LPレコード

『フランス音楽集』 カルヴェ四重奏団

ドビュッシー、ラヴェル

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MELOLP023
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤

商品説明

Meloclassic レーベルからリリースされた貴重音源を初LP 化。LP 用にリマスターを施し、アナログのマスターテープを作った上で LP 化しております。
ラヴェルにも激賞されたというカルヴェ四重奏団の演奏は、フランス音楽を聴くには避けて通れない名演奏と言えます。ラヴェルとドビュッシーの名作の
みならず、ミヨーやサマズイユといった出会う機会の少ない作品の貴重な録音まで聴けるほか、カルヴェ本人が語る肉声インタビューを収録しており、さ
らにその日本語訳を解説書内に収めました。
カルヴェ四重奏団は、1919 年パリにて第1 ヴァイオリン奏者ジョセフ・カルヴェによって結成されたフランス随一の名カルテットです。ダンディ、フランセ、ロパルツ、アーンなどの作品の初演を手掛けると共に、ベートーヴェンやシューベルトといった古典にも優れた解釈を聴かせ、ぐんぐんと名声を高めましたが、ナチスドイツ占領下の1940 年にやむなく解散。しかしメンバーを入れ替え、1944 年に「新生」カルヴェ四重奏団が再結成され、数か月の練習期
間を経て1945 年にパリでデビューしました。新メンバーのモーリス・ユッソンは「カルヴェは卓越した指導者で、音楽の質を引き出すことに長けていた。彼は細部に至るまで丁寧で、けっして聴き飛ばすことをしなかった。とても大変だったが、人生における掛け替えのない経験となった」と振り返っています。戦後の活動も活発で、フランス国内のみならずザルツブルクやプラハ、エディンバラ、ベルリン、バルセロナなどで公演を行い、聴衆から大喝采を受けます。1950 年、カルヴェの体調不良のため四重奏団は解散。その後は第2ヴァイオリンのシャンペイユが引き継ぎ、シャンペイユ四重奏団として数年活動が続きました。

[LP1-A]
@ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調 M. 35
[LP1-B]
Aドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 L. 85
[LP2-A]
Bミヨー:弦楽四重奏曲第12 番 ハ長調 Op. 252
[LP2-B]
Cサマズイユ:弦楽四重奏のためのカンタービレと奇想曲
Dラヴェルとの出会いについて、ジョセフ・カルヴェへのインタビュー
カルヴェ四重奏団
@A1946 年8 月2 日、シュトゥットガルト国立劇場 / 南ドイツ放送 / ライブ録音
BC1948 年11 月29 日、パリ / RDF スタジオ/ フランス放送協会 / スタジオ録音
D1972 年9 月21 日、パリ / アンドレ・ペイレーニュ(インタビュアー)

国内プレス
完全限定生産盤
モノラル
初LP 化
日本語帯・解説付

(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 弦楽四重奏曲 ヘ長調 M.35

ディスク   2

  • 01. 弦楽四重奏曲第12番 ハ長調 Op.252

ユーザーレビュー

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