ドニゼッティ(1797-1848)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 『ランメルモールのルチア』全曲 ゲルギエフ&マリンスキー劇場、デセイ、ベチャワ、他(2010 ステレオ)(2SACD)

ドニゼッティ(1797-1848)

中古情報

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A
特記事項
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スリップケース付
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基本情報

ジャンル
カタログNo
MAR0512
レーベル
Russia
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

イタオペ・ファンの皆様、ついに出ました!
歌姫デセイの『ルチア』
指揮はなんとゲルギエフ!


Mariinskyレーベルから注目のオペラ全曲録音が登場です。ドニゼッティの傑作『ルチア』を、日本でも大人気の名ソプラノ、ナタリー・デセイが歌っています。デセイはコロラトゥーラ・ソプラノ役を得意とし、『ルチア』も度々歌っているものの、録音、映像ともフランス語版『リュシー』で、ファンの間からはオリジナルの『ルチア』も聴いてみたいという声が上がっていました。
 当盤は、2010年9月に、ロシア、サンクト・ペテルブルクのマリインスキー・コンサート・ホールにて演奏会形式で上演された際の録音。デセイですから、声の美しさ、高いレベルの歌唱技術はもちろん、役の掘り込みもたいへんに深く、傑出したルチアをになっています。エドガルドには、ポーランド出身で今や欧米で大人気のテノール、ピョートル・ベチャワ。2007年9月のチューリヒ歌劇場日本公演でも話題になり、さらにこの6月のメトロポリタン歌劇場来日公演では、このエドガルドと、プッチーニ『ボエーム』ではネトレプコ相手にロドルフォを歌う予定です。エンリーコのヴラジスラフ・スリムスキーは、2009年6月のボリショイ劇場日本公演で絶賛されたチャイコフスキー『エフゲニ・オネーギン』のタイトルロールを務めていました。そしてもちろんゲルギエフの指揮はいつだって驚異的な集中力と熱い感情に溢れ、『ルチア』本来の生々しい表現を掘り出した演奏になっています。
 この『ルチア』のもう一つの特徴として、狂乱の場でグラスハーモニカを用いていことがあげられます。この場面でドニゼッティは、機械式のグラスハーモニカを用いようとしたのですが、様々な事情で断念、フルートで代用しています。近年、扱いの難しい機械式ではなく、音楽専用の楽器としてのグラスに水を張って音程調整するタイプのグラスハーモニカに優れた名手が輩出、この上演ではドイツ人グラスハーモニカ奏者のサシャ・レッケルトがこの世のものとは思えぬ響きを漂わせ、狂乱の場をいっそう趣き深いものにしています。
 SACD hybrid、112ページ・ブックレット付きの豪華な仕様です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・ドニゼッティ:歌劇『ランメルモールのルチア』全曲

 ナタリー・デセイ(S ルチア)
 ピョートル・ベチャワ(T エドガルド)
 ヴラジスラフ・スリムスキー(Br エンリーコ)
 イリヤ・バンニク(Bs ライモンド)
 ディミトリー・ヴォロパエフ(T アルトゥーロ)
 ジャンナ・ドンブロフスカヤ(Ms アリーザ)
 セルゲイ・スコロホドフ(T ノルマンノ)、ほか
 マリンスキー劇場管弦楽団&合唱団
 ワレリー・ゲルギエフ(指揮)

 録音時期:2010年9月12-16日
 録音場所:サンクト・ペテルブルク、マリインスキー・コンサート・ホール
 録音方式:デジタル(演奏会形式上演のライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

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ナタリー・デセイが聴きたくて買ったが、全...

投稿日:2015/02/03 (火)

ナタリー・デセイが聴きたくて買ったが、全盛期を過ぎ聴いていて痛々しい。高音部が絶叫に聞こえるのが哀しい。 しかしアリア集で聴くより全曲版で聴く満足感はある。

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HMVレビューでは演奏会形式上演のライブと...

投稿日:2011/08/29 (月)

HMVレビューでは演奏会形式上演のライブとあるが、解説書にはライブとの記述はなく、聴いた感じでも名プロデューサー、ジェイムズ・マリンソンの仕切りのもと、5日間を費やしたセッション・レコーディングのようにも思える。2010年9月と言えば、ナタリー・デセイが日本で驚異的な『椿姫』を聴かせてくれた、ほぼ一カ月後にあたる。表現としては全く斬新かつ繊細、彼女にしかできない『椿姫』だったが、すでにあの時、声楽的には高い方が苦しそうだと感じたものだった。彼女としても、これ以上、イタリア語版の録音を延ばすと、もう『ルチア』は歌えなくなると考えていたのだろう。というわけで、これはおそらく万全の準備をし、声のコンディションを整えての録音。声楽的にも、表現としても完璧、グラス・ハーモニカの使用も含めて、史上最高の「狂乱の場」に数えられる出来だと思う。『ルチア』はゲルギエフがマリインスキー劇場で日常的に振っているレパートリーとは思えないが、彼の指揮が思いのほか良い。劇的な振幅が非常に大きく、第3幕冒頭の嵐の場面など凄まじい限りだ。仏語版のエヴェリーノ・ピドとは違うタイプの指揮者を求めたのだろうが、この共演は大成功だ。ベチャワは南欧系テノールに比べれば「低体温」だが、あまりロブストなテノールと組むわけにはいかないから、まあ悪くない。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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