日本の音楽シーンの荒波に埋もれてしまった、もっと評価されるべきアルバム。ため息が出るほど全てが繊細で素晴らしく、某動画サイトでも高い評価を得ている『パークサイドは夢の中』が収録。ポップでありながら、大衆に好まれることを拒否する。しかし、彼らの音楽は一つ一つの音が愛おしいくらいに美しく、一度聴いてしまえば離れることが出来ない中毒性がある。売れ線のJ-POPとは真逆であるが人を引き付ける魅力を持つ。そんなトルネード竜巻の音楽は本当にかっこいいと思う。

この頃の曲はゆったりとした空気というか、間があるので好きです。ボーカルは楽しさだけでなく孤独や悲しみまで表現しているようで引き込まれます。

一回聴いたらまた聴きたくなる。何度聴いても飽きないです(~▽~＠)♪♪今のｊｐｏｐに物足りなさを感じてる人にどうぞ( ^ーﾟ)b

1stに比べると統一感があるかな。広く開かれた2nd。大勢の人に聴かれるべきです。

確かにポップになってる気がする。聴き易い曲が増えたかな。「バタフライ」「サンデイ」「君の家まで9キロメートル」が秀逸！特典映像がすげえうれしい〜

前作より更に聴きやすい感じ。ひねくれてるんだけど相当ポップでわかりやすい。もっと沢山の人に聴いてほしい。

ありふれたことばを繰り返し彼らの自由な音にのせることで新鮮なアルバムになったと思います。本当に広い世代に聴いてほしい。

歌詞もいいしメロディがなんともいえないですね。これはいろんな人に聴いてもらいたいです。

Supercar亡き後、ドリーミーポップを引き継ぐのは彼らしかいない！純度120％のひねくれポップアルバム！

全曲すばらしいです。ミニアルバムといえどもここまで内容の濃いものをつくれるのはすごい…。１曲目理屈抜きに感動しました。