コロンブスが来てから 先住民の歴史と未来

トマス・R.バーガー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784022595645
ISBN 10 : 4022595647
フォーマット
出版社
発行年月
1992年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
藤永茂 ,  
追加情報
:
332p;19X13

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 自然堂 さん

    現代における先住民問題とは詰まる所、先住民の自治主権を認めるかどうかという事が一義的な論点であろう。諸種の権利を認めて欲しければ同化を受け入れ、支配社会へ参加しろ、というのが国家の言い分である。しかし先住民達は別個の民族として、自らの土地でアイデンティティを保持しながらそこに留まることを望んでいる。進歩主義も行き過ぎれば瑕疵となるが、過去500年間行われてきた彼らに対する虐殺、虚偽、侮蔑等を顧みればもう少し配慮があってもいいのではないか?と思う。彼らは白人達が入植を始める遥か前からそこに暮らしていたのだ。

  • 印度洋一郎 さん

    書名通り、コロンブスがアメリカ大陸に来て以降、そこに住んでいた原住民が辿った苦難の歴史(と言うには酷過ぎるが)を辿る本。類著は多いが、著者が先住民の権利保護運動を支援する弁護士なので、現在の運動とリンクする形で余り知られていないことを発掘している。例えば、やってきた移民達が先住民の土地を占拠することの法的正当性の問題や、先住民の"生業"である自給自足経済の価値など。この他、アルゼンチンの対インディアン戦争、20世紀のグアテマラで起こっている先住民ジェノサイドといった珍しい話も多かった。

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