トゥール、エリッキ=スヴェン(1959-)

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CD 輸入盤

交響曲第9番『ミトス』、テンペストの呪文、風を蒔いて・・・ パーヴォ・ヤルヴィ&エストニア祝祭管弦楽団

トゥール、エリッキ=スヴェン(1959-)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA595
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


パーヴォ・ヤルヴィが描く、故国エストニアのトゥールによる爽快作品!

エストニアのヒーウマー島に生まれたトゥールは、タリンでパーカッションとフルート、さらに作曲を学んだ後、プログレッシブ・ロック・グループ「IN SPE」で活躍し人気を博したという経歴の持ち主。現在は作曲に専念しています。ミニマル、スペクトル分析、十二音技法、音響作曲法などの影響を受けた前衛的な作風ではありますが、その多彩なリズムと刺激的な音響の面白さで、いずれもたいへん聴き応えのあるものです。パーヴォ・ヤルヴィは同世代にあたり、故国を代表する彼の作品を積極的に取り上げてきました。
 パーヴォ・ヤルヴィに捧げられた単一楽章の交響曲第9番は、神話あるいは信仰などを意味する「ミトス(MYTHOS)」の副題が付けられており、30分以上に渡り大管弦楽が色彩豊かに響く大作。カオスを思わせる冒頭から上昇系のフレーズが執拗に繰り返されるクライマックス、ヴェールに包まれるようなラストまで、高い緊張が続き耳を離せません。2019年の来日公演でお披露目され話題となった『テンペストの呪文』(嵐を呼び寄せる声、といった意味)は、リズムが特徴的な高揚感のある小品。『風を蒔いて…』は、ヘブライ語聖書(旧約聖書)のホセア書にある教訓「風を蒔いて、つむじ風を刈り取る」(因果応報、自業自得といった意味)からタイトルを取っており、リズムと音響の面白さに加え、特に打楽器の使い方にプログレッシブ・ロックの影響も感じさせる作品です。(輸入元情報)

【収録情報】
トゥール:
1. 交響曲第9番『ミトス』〜パーヴォ・ヤルヴィに捧げる
(34:11)
2. テンペストの呪文(4:17)
3. 風を蒔いて・・・(21:19)

 エストニア祝祭管弦楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2018年1月(1)、2016年7月(2)、 2019年7月(3)
 録音場所:エストニア・コンサートホール(1)、パルヌ・コンサートホール (2,3)
 録音方式:ステレオ(デジタル)


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