蛙たちが死んだ夏

デブラ・スパーク

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480831088
ISBN 10 : 4480831088
フォーマット
出版社
発行年月
1991年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;20X14

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 藤月はな(灯れ松明の火) さん

    古屋美登里さんの翻訳という理由で図書館の書庫から見つけて頂いた本でした。初のデボラ・スパーク作品でしたが、これは必ず、どこか、心に引っかかるフレーズ、情景が見つかる短篇集でした。「刺樅の木」の女の友情の面倒臭さ、先にリア充になった友達に内心は「どうせ、その男はゲイだ。早く、捨てられちまえ。そして帰ってくる場所はここしかないと知りなさい」と思う場面がリアル。「アーロン」の偽善性を暴くアーロンの言動はどこか痛々しい。「母の友達」は自分の父親が頑なだと女達は孤独にあるしかなくて本当に苦労するよね・・・。

  • マリカ さん

    7つの短編のうち、「暗い夜の島で」に印象深いくだりがあった。植民地の通商大臣ダイアスに調査官が「最良の人生とは何か」を諭す場面。「ときどきこう考えてみるんだ、最高にエキサイティングな人生とは別れの人生ではないか、と。」「何かと別れるのを恐れるのは、…それはきみが、人生が別の場所にあると思うからなんだ。…人生がきみとともにあるのではなくて他にあると思っているからいけないんだよ。…人生がきみとともにあると信じられたら、…別れることがまったく気にならなくなる。」この言葉に勇気づけられる人は少なくないと思う。

  • こっぺ さん

    「刺樅の木」が好き。オンナの友情ってある?人間がうっかりハマリやすい罪について書いてある。そんな感じ。「母の友達」も好きです。この短編は江國作品で紹介されてたもので、どうしても読んでみたかった。

  • kaya さん

    大きな事件が起きるわけでもなく、どちらかといえばそれぞれ個人的な、他人から見れば些細な出来事かもしれない。けれどそれを丁寧に描くことで、得体の知れない重さがのしかかってくる、そんな短編集。『狂った時刻』に突然現れる言葉が印象的。「いつでも誰かが絶望している。」

  • みなみ123 さん

    短編。

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