デイヴィッド・j・リンデン

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40人の神経科学者に脳のいちばん面白いところを聞いてみた

デイヴィッド・j・リンデン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309254036
ISBN 10 : 4309254039
フォーマット
出版社
発行年月
2019年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
336p;20

内容詳細

眼は何を見ているのか?なぜ時間は長く感じたり短く感じたりするのか?セクシュアルな広告はなぜ効くのか?薬物依存は治らないのか?脳はどうやって声を聞き分ける?コンピューターは脳になれない?…。科学界のエンターテイナー、リンデン教授が最強のドリームチームを結成!基礎から最先端まで、目からウロコの37話。

目次 : はじめに/ 1 発達と可塑性/ 2 脳のスペック/ 3 知覚と運動/ 4 脳の社会性/ 5 思考と判断

【著者紹介】
デイヴィッド・J.リンデン : 神経科学者。ジョンズ・ホプキンス大学医学部教授。主に細胞レベルでの記憶のメカニズムの研究に取り組むとともに、脳神経科学の一般向けの解説にも力を入れている

岩坂彰 : 1958年生まれ。京都大学文学部哲学科卒。編集者を経て翻訳者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アキ さん

    神経科学者に世の中に向けて一番語りたいことを自由に話してもらい、ジョンズホプキンス大学教授の著者がうまくまとめている。やはり研究内容よりなぜそれを研究しているのか、それによって何を変えようとしているのかというビジョンが興味深い。脳は身体と密接に関連していて、脳だけ冷凍保存していても違う身体では違う人間になるということや知覚はこの世界を種の保存に適した方法で解釈しているという視点が面白い。やっぱり生存と生殖が生物学的に進化を考える上で最も大事なもの。ひとが食べることとセックスに興味が湧くのは種の宿命でしょ。

  • Vakira さん

    探求心で様々な知識を収集した結果、生物が生存、継続するためには食と生殖。そして新たな食と異性との出会いを求めて生存地域の拡大。現在、未来、冒険(旅立ち)。その3つが生物の基本行動だと思う。そのために脳は進化してきた。しかし判らないのは愛だ。愛なんてSEX(自分永続)の言い間違いと思っていたら愛は生命を超える。ある一人の異性を思い、一緒になれなければ死を選ぶほど情熱を燃やすケースが存在する。自分の本能遺伝子が選んだ相手ではないと自分の遺伝子は将来存在しなくていいとの決断だ。何故人間の脳はそんな進化をしたのか

  • りょうみや さん

    脳は人間そのものであるとも言えるし、身体の一部にすぎないとも言えることが分かる。40個ものトピックスがあり隈無く読めば、生理学、発達心理学から人工知能まで脳のことが一通り分かるけど、個別では物足りなくも思える。とても分かりやすいトピックもあれば、専門用語を多用し難解なものもある。総じて言えばやっぱり脳は面白いし本書は面白く読める。

  • かめぴ さん

    凄い…有名(多分)な神経科学者に、bar(オシャレな)で一番語りたいことを聞かせて貰えるなんて!と言うスペシャル感満載。道具で伸び縮みする身体や、タコの脳、薬物依存、双子、脳卒中を脳卒中で治す、性的指向、心を持つマシンは必ず作れる…てんこ盛りで楽しすぎた。

  • K1 さん

    タイトルのまんま神経科学者が「脳のここが一番面白い」と思うことが書かれています。解明されていないことも多いけれど、「ほぉ、そうなのかぁ」とーただ専門的なので、ちょっと難しいところもあります。「複雑な脳は単純な規則で組み上げられる」「脳vsコンピューター」「視覚は超能力」「触覚は多くの情報の組み合わせ」「助け合いは動物の本能」「性的指向は生物学的に決まる」「脳は仮説を立てる科学者」「コンピューターは脳になれない」が面白かったです。

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