デイヴィッド・ミラー

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はじめての政治哲学 岩波現代文庫

デイヴィッド・ミラー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784006004033
ISBN 10 : 4006004036
フォーマット
出版社
発行年月
2019年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
270p;15

内容詳細

哲人の言葉に頼ることなく、ごく普通の人々の言葉、意見、情報を手掛かりに、政治哲学を論じる。政治を考える時の基本事項から、今実際に政治の現場で議論されている最先端のトピックまで、政治理論の基礎が簡潔にまとめられた、全ての人に手に取ってほしいテキスト。充実した文献リストを手掛かりに、より深い学びへと導く。

目次 : 1 政治哲学はなぜ必要なのか/ 2 政治的権威/ 3 デモクラシー/ 4 自由と統治の限界/ 5 正義/ 6 フェミニズムと多文化主義/ 7 ネイション、国家、グローバルな正義

【著者紹介】
デイヴィッド・ミラー : 1946年生まれ。オックスフォード大学ナフィールド・カレッジ(Nuffield College)の社会・政治理論のフェロー。オックスフォード大学政治理論教授

山岡龍一 : 1963年生まれ。国際基督教大学卒。ロンドン大学(LSE)博士課程修了(Ph.D.取得)。現在、放送大学教授

森達也 : 1974年生まれ。南山大学法学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(政治学)。現在、早稲田大学任期付講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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