デイヴィッド・フォスター・ウォレス

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フェデラーの一瞬

デイヴィッド・フォスター・ウォレス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309207919
ISBN 10 : 430920791X
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;20

内容詳細

「天才は複製できない。けれども、閃きは感染する」蝶のように舞いながら驚愕のショットを放つ天才の超絶的感覚を読み解き、人間の極限の美しさに迫る表題作のほか、風を活かしたプレーで連戦連勝を重ねたジュニア時代、若き日の憧れトレーシー・オースチン、一流「半歩手前」の選手の凄み、プロテニス・ツアーの舞台裏などを綴った4篇を含む、極私的スポーツエッセーの傑作。

目次 : 「竜巻通廊」の副産物スポーツ/ トレーシー・オースチンになぜ失恋したか/ マイケル・ジョイスの一流「半歩手前」/ 全米オープンの「ペロポネソス戦争」/ フェデラーの一瞬

【著者紹介】
デイヴィッド・フォスター・ウォレス : 1962年、ニューヨーク州に生まれ、イリノイ州の平原で育つ。少年時代はテニス選手として活躍。アマースト大学で論理学と数学を専攻。24歳で書いた長篇『ヴィトゲンシュタインの箒』で作家デビュー。アリゾナ大学創作学科で修士課程を修了。ハーヴァード大学哲学科に移るが中退。詩人・作家のメアリー・カーとの恋愛を経て、95年に長篇『無限の道化』を完成させ、100万部を超えるベストセラー。「20世紀最後の大作家」と称される。未完の長篇『蒼白の王』を違して2008年に自殺した

阿部重夫 : 1948年東京生まれ。東京大学文学部卒業。元日本経済新聞論説委員。日本新聞協会賞を1992年、94年に受賞。2006年月刊誌『FACTA』を創刊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ピオリーヌ さん

    私は知らなかったが、著者は20世紀最後の大作家と呼ばれる人。少年時代にテニスに親しんだ過去を持つ。理系文系とも巧みな比喩を用いやや難解な文だが面白い。表題にもなっている「フェデラーの一瞬」では全盛期フェデラーの魅力がこれでもかと描かれている。ほか、95WBで松岡修造に白星を献上したマイケル・ジョイスについて書かれたエッセイもある。

  • turtle さん

    ラリーのシーンなど、実にリアルな描写で、目に浮かぶようです。読み応えのある注釈もすごいですが、この内容を翻訳した訳者もお見事。

  • Koki Miyachi さん

    「20世紀最後の大作家」と称される筆者。少年時代はテニスプレイヤーとして活躍したことから、テニスにまつわる作品も多く、本書はテニス・エッセーを選んで翻訳したアンソロジーである。テニスが好きな人は筆者と共にテニスに向き合い楽しむことができる、そんな作品。

  • Yasuyuki Kobayashi さん

    フェデラーに関するルポだと思い込み読み始めたが、とても奥の深い考察となっている。著者は、プロを目指すジュニアとして全米国内を転戦したテニスの玄人である。 また、数学と文学のプロフェッショナルでもあった。ボルグ、マッケンローと同時代で過ごした私にとって、これほどワクワクした読書経験は久しぶりだ。多くのテニスファンに読んで頂きたい。

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デイヴィッド・フォスター・ウォレス

1962年、ニューヨーク州に生まれ、イリノイ州の平原で育つ。少年時代はテニス選手として活躍。アマースト大学で論理学と数学を専攻。24歳で書いた長篇『ヴィトゲンシュタインの箒』で作家デビュー。アリゾナ大学創作学科で修士課程を修了。ハーヴァード大学哲学科に移るが中退。詩人・作家のメアリー・カーとの恋愛を

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