デイヴィッド・アーモンド

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闇の底のシルキー

デイヴィッド・アーモンド

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488013165
ISBN 10 : 4488013163
フォーマット
出版社
発行年月
2001年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
251p;19

内容詳細

死に憑かれた子どもたちの冥界めぐりの旅。行きつく先にあるのは、果たして冬か、それとも春の季節か。イギリス児童小説界の新鋭デイヴィッド・アーモンドが魔法のように語る、死と再生を祈る物語。

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読書メーターレビュー

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  • はる さん

    図書館本。シルキーは少年の姿で闇の中に現れる。夢の中。廃坑の坑道の闇の中。暗い暗い心の中。生まれるところは選べない、家族も選べない、時代も選べない。宙ぶらりんで足もとがおぼつかなくていた13、4歳の頃。今になってみればあんまり踏み外さずに来たのは、周りの皆のおかげなのかもしれない。さて、この本、おとなの本棚から抜いてきたけれど、キットやアスキューと同年代にも手に取って欲しいが…。

  • ヴェルナーの日記 さん

    廃坑の町ストーニーゲイト。13歳のキッドは、祖父と暮らすため一家で引っ越してきた。そして風変わりな少年アスキューと出会う。彼は、かつて炭鉱で死んでいった少年たちやシルキーと呼ばれる精霊を見るという。キッドはアスキューのゲームに参加したことで、彼にもシルキーが見えるようになった。デイヴィッド・アーモンドの二作目に当たる作品で、相変わらず詩的な美しさを感じさせる文章が素晴らしい。陰惨さ、、暗鬱さを感じさせるテーマでありながら、それが静謐な美しさに変えてしまうのはさすがと言ったところでしょうか。

  • どんまいシリル さん

    おじいちゃんに関わる家族の優しさが、ひしひしと伝わってくる。自分の祖父が生きている時に、この作品に出会えていたらなぁ。物語は、明るくなく地味であるが、心にしみこむような温かさが良かった。

  • ビスケ さん

    少年のタナトス。ひそやかな闇と再生の光。子どもたちの葛藤が、丁寧に描かれていた。

  • hanemimi さん

    土地が時間の力で生を死と闇に縛りつけるとしても、そこに光をあてるのは知恵と勇気と想像力。物語、絵、歌、さまざまな芸術の力。そして信頼の絆/アーモンド作品に登場する女の子はみんな魅力的すぎる、なんとかしなければ!

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人物・団体紹介

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デイヴィッド・アーモンド

1951年生まれ。国際アンデルセン賞受賞作家。1998年、『肩胛骨は翼のなごり』(東京創元社)でデビュー。この作品でカーネギー賞を受賞する。イギリスのノーサンバーランド州在住

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