ディーン・R・クーンツ

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人類狩り 創元SF文庫

ディーン・R・クーンツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488684020
ISBN 10 : 4488684025
フォーマット
出版社
発行年月
1998年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
榎林哲 ,  
追加情報
:
251p;15

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読書メーターレビュー

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  • 新地学@児童書病発動中 さん

    アメリカのベストセラー作家クーンツの初期の作品。クーンツの作品はホラーが多いが、これはSF。エーリアンのフランと人間の少年レオの心の通い合いを描く物語。フランは人間と敵対しているナオリ族に属しており、トカゲのような外見をしている。フランはレオに命を救われて恩義を感じるようになり、レオの命を守ろうとする。物語の後半では、ハリウッド映画のような追跡劇が描かれて、サスペンスたっぷり。非常に後味の良い話で、クーンツ特有の人情話の要素の織り込み方が巧い。後年ベストセラー作家になる萌芽の感じられる作品だった。

  • ざるこ さん

    穏やかでないタイトルだけど、まさかの友情物語。銀河系ナオリ族との戦争に敗北した人類。少年レオに窮地を救われたナオリ族のフランがレオを匿ったことで始まる2人の逃亡劇。知性を有した爬虫類生命体・とかげ人である。長い尾、緑色の目。服を着たり運転したり甘美麻薬にうっとりしたりする。「それってほぼ人やん!」とツッコミたくなる序盤だけど、脳に擦り込まれる人類への敵意に対する疑問や戦争は正しかったのか、なぜレオを助けたのかと苦悩するさまは人間感情そのままで同情しちゃう。緊張感ある逃亡と温かい情が交わる関係に一気読み。

  • ホレイシア さん

    これは爬虫類系の知的生命体と人類の物語だが、キーワードは「罪悪感」であろう。侵略した側の罪悪感をここまで描いた作品には出会っていない。あとは想像の域を越えないが、これを読んだ作家の多くが無意識に影響を受けているように思う。邪推かな(笑)。

  • Tetchy さん

    面白かった!!かなり高く評価できる。なぜなら設定、ストーリー展開に破綻がないからだ。SFということで作者なりの世界観が構築されたところがその要因だろう。しかし、クーンツは異質な物を組み合わせ、そこから人情話を作るのが非常に巧い。今回も地球を滅ぼした異星人と人類の子供との交流が素晴らしい。結末はやや急ぎすぎた感があるが、何よりもSFをも手中にしてしまうこの作家の力量に改めて脱帽。

  • けいちゃっぷ さん

    クーンツの初期SF。おどろおどろしさはなく、なんちゅーか清々しいような雰囲気です。251ページ

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ディーン・R・クーンツ

1945年、アメリカ生まれ。父親に虐待される子供時代を送る。大学卒業後、英語教師として働くかたわら、作家デビュー、いくつものペンネームで多数の小説を発表。1980年の長編『ウィスパーズ』でベストセラー作家に。日本では80年代末から代表作が刊行され、一世を風靡する

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