ディーン・クーンツ

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心の昏き川上

ディーン・クーンツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167218379
ISBN 10 : 4167218372
フォーマット
出版社
発行年月
1997年12月
日本
追加情報
:
438p;16

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 巨峰 さん

    主人公謎すぎる。何者?ヒロイン謎すぎる。何者?犬賢い。悪役は無慈悲すぎ、悪すぎ、振り切りすぎな上巻でした。続きどうなんの?さっぱりよめません!

  • Ribes triste さん

    再びのジェットコースタースト―リー。大いなるマンネリと言われてもいいのです。今回は謎の部分が多く、物語の進行とともに徐々に明かされていきます。とにかくワンコがかわいい。そして今回の追跡者は、かなりのイカレっぷりです。

  • ホレイシア さん

    時間がなくてこつこつ読まなければならないのがもどかしかった。最初から主人公とパラノイアさん(笑)の両方に入れ込んだのは本著が初めてかも。本当は人間の心理の奥深さを読む本だが、コンピュータ犯罪に興味のある方は別の読み方ができると思う。

  • けいちゃっぷ さん

    過去に深いキズを持つ男。男の前から消えた謎の女。彼らを追う謎の組織。なんか先が見えてるような気がしないでもないが、どう捻ってくれるのかな。438ページ

  • Tetchy さん

    今回はどうにもこうにも陰気な主人公スペンサーがストーカーにほぼ近い事―というよりストーカー行為―をある酒場で出逢った魅力的な女性に対して行う事から始まり、しかも彼が自分の名前、住所、身分証明書の類全てを詐称する究極のパソコンおたく、ハッカーでもあったという非常に好意の持てない所から出発していることもあり、物語が進むにつれ、スペンサーがヴァレリーと再会してから明るくなっていくのでエンターテインメント性が高まり、そこがマイナスからプラスに転じていたのが良かった。

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ディーン・クーンツ

これまで発表した数多くの作品でニューヨーク・タイムズのベストセラーリスト第1位を獲得。現在は南カリフォルニアで、妻のガーダと暮らしている

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