いじわるな遺伝子 SEX、お金、食べ物の誘惑に勝てないわけ

テリー・バーナム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784140806609
ISBN 10 : 4140806605
フォーマット
出版社
発行年月
2002年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
301p;20

内容詳細

浮気癖が直らない、やせたいのについ甘いものに手が出てしまうといった意志の弱さを科学的に解説。アメリカの気鋭の経済学者と生物学者が、人間の心とからだを操る遺伝子の働きと、それを手懐ける方法を教える。

【著者紹介】
テリー・バーナム : ハーヴァード大学ビジネス・スクール客員教授。1997年ハーヴァード大学でビジネス経済学の博士号を取得。ハーヴァード大学ケネディ・スクール・オヴ・ガヴァメントの経済学教授となる。ウォール・ストリートでも活躍し、ガンとエイズ治療のためのバイオテクノロジー研究開発企業、プロジェニックスの共同創設者でもある。アフリカで野生のチンパンジーの研究をしたり、アメリカ海兵隊戦車の操縦士などの経験ももつ

ジェイ・フェラン : UCLA生物学教授。イェール大学、UCLAを経て、1995年ハーヴァード大学で生物学の博士号を取得。専門は進化遺伝学と老化。教育者として高く評価され、イギリスBBCや新聞、雑誌などでも注目される若手の生物学者

森内薫 : 翻訳家。上智大学外国語学部フランス語科卒業。ドイツ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • シュラフ さん

    人間の心理の不思議と行動の不合理の、その理由が分かる。無意識の中でわれわれ人間を縛っているのが、実は人間の遺伝子ということであれば、すべての謎は解明される。人間という存在を理解することで、わが身の生きるべき道が見えてくるように思える。金持ちが幸福、貧乏人が不幸、とはかぎらない。足るを知ることはできず、幸福というレースにはあがりはなく、人間はどこまでも貪欲。貪欲な遺伝子は、「富を持つこと」が幸福ではなく、「富を手に入れること」が幸福なのだと人間に錯覚させる。三丁目の夕陽が懐かしく思われる理由もここにある。

  • けるまん さん

    内容が少し難しかったが、なんでお金を使ってしまうのか、なんで太ってしまうのかなどの欲望を遺伝子から紐解くという視点が一貫していたので、読みやすかった。「人々が自分の未来について過度に楽観的である」という言葉は印象的で、確かに明日の自分に期待してしまう自分がいることは否定できないと、納得してしまった。自分の欲望の原因を考えながら、日々の生活を見直していきたい。特に、お腹に貯蓄している分をお金に還元していかないといけないな。

  • seichan さん

    人間の行動に大きく影を落とす遺伝子の働き方と、その力をどのようにコントロールしていくかについて書かれた本。対処について考察しているのは類書にはない美点かも(アメリカ式の安易なハウツーともいえるが)。遺伝子がもたらす行動様式について、さまざまな動物の例をひいているのは興味深くはあるが、イコールで読んではならないことを自戒しておくべきだろう。「遺伝子の働き」を自己観察できるのは人間だけなのだから。

  • n yamamoto さん

    現代に生きる僕らの体と心はまだ石器時代と変わらない。進化は待てないから、時代に合わず結果的にいじわるになってしまった遺伝子には知識で対処しよう。石器時代の仕組みのまま現代に生きるって、脂肪は溜まってもお金は貯まらないし、ジョギングとか続かない。大丈夫、意思が弱いわけじゃなくてそう出来ているだけだから。

  • Raynyan さん

    内容的には他の遺伝子に関する本にのっているものを集めたような感じですね。さまざまな例を用いてそれらを説明しているので、「そういうのあるある」って楽しみながら読みたい人向けかな。気軽に読める感じなところはいいと思います。

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テリー・バーナム

ハーヴァード大学ビジネス・スクール客員教授。1997年ハーヴァード大学でビジネス経済学の博士号を取得。ハーヴァード大学ケネディ・スクール・オヴ・ガヴァメントの経済学教授となる。ウォール・ストリートでも活躍し、ガンとエイズ治療のためのバイオテクノロジー研究開発企業、プロジェニックスの共同創設者でもある

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