ティシチェンコ、ボリス(1939-2010)

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CD 輸入盤

ダンテ交響曲第1番、第2番 ユーリ・コチネフ、ニコライ・アレクセーエフ、サンクト・ペテルブルク・フィル

ティシチェンコ、ボリス(1939-2010)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NFPMA9961
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Russia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ティシチェンコ近年の連作「ダンテ交響曲」第1番、第2番

ショスタコーヴィチ、ウストヴォルスカヤの弟子ボリス・イヴァノヴィッチ・ティシチェンコ(b.1939)は多数の管弦楽曲、室内楽を作曲しています。師のショスタコーヴィチに映画音楽的な派手さを加えたようなこの作品は、哲学的な構想を持つものの、オーケストラの効果を存分に発揮した極上のエンターテイメントに仕上がっています。(東武トレーディング)

【収録情報】
ティシチェンコ:
・ダンテ交響曲第1番『生きているなかで』
・ダンテ交響曲第2番『望みを捨てよ、ここに入る者たちよ』
 サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー管弦楽団
 ユーリ・コチネフ(指揮)第1番
 ニコライ・アレクセーエフ(指揮)第2番

 録音時期:1998年(第1番)、2001年(第2番)
 録音方式:デジタル

収録曲   

  • 01. "D-Symphony No. 1 ""Among The Live"", D-Symphony No. 2 ""Abandon Hope All Who Enter Here"""
  • 02. "Part 1 ""That Thou Mayst Free Thee From This Apprehension"" (Circles 1-3)"
  • 03. "Part 2 ""Who Heaps Up So Many New Toils And Sufferings As I Beheld?"" (Circles 4-6)"

ユーザーレビュー

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ダンテ交響曲第一番が素晴らしい。 しか...

投稿日:2011/05/27 (金)

ダンテ交響曲第一番が素晴らしい。 しかしロシアのライブ録音はよく咳が入っている。1998年3月20日録音の第一番は冒頭部分でマイク近くの人の咳が実に大きく入っている。 第二番は打楽器が印象的だった。聴きごたえのある作品だ。人間の声も使われているが、あれはとくに合唱団ではなく、オーケストラのメンバーがやっているのだろうか?

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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