ティエリー・ド・デューヴ

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芸術の名において デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント

ティエリー・ド・デューヴ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784791759361
ISBN 10 : 4791759362
フォーマット
出版社
発行年月
2002年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
230p;20

内容詳細

近代芸術の論理そのものを作品の主題へと転換したデュシャンの「レディメイド」。カント、フーコーの思想を鍵に、そのラジカルな芸術的実践の偉業を鮮やかに読み解き、“近代”の意味を根底から問い返す。

目次 : 1 芸術はかつて固有名であった/ 2 デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント(パラドックス/ パラダイム/ 寓話)/ 3 何でもいい何かを為せ

【著者紹介】
ティエリー・ド・デューヴ : 1944年、ベルギー生まれ。美学、近代美術史。ブリュッセルで美学と記号学を教えた後、オタワ大学美学、近代美術史教授、パリ市立美術学校校長を歴任

松浦寿夫 : 1954年生まれ。西洋近代絵画史。現在、東京外国語大学助教授

松岡新一郎 : 1964年生まれ。美術史、表象文化論。立教大学ランゲージ・センター講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • またの名 さん

    「宇宙は内破的で破滅的、反=ラプラス的なものであろう。しかしエンゲルスが反=デューリングと語るのとは違った仕方で、人々が反=物質と語るような意味で反=ラプラス的である。つまり二元的だが弁証法的ではなく、この宇宙の端緒は未知のものだが、その最終状態を手に入れ、それが我々の背後にありさえすれば、事後的な規定は確実である」などというポスモダの最悪の面を凝縮したような表題の論文が成功したパロディなのかは不明。芸術がデュシャンの後、芸術の定義を巡る悪循環と任意の何かの提示を要求する命法を問題化させている状況は納得。

  • maki さん

    まだ『芸術はかつて固有名であった』しか読めていないのだけれどユニークなとっかかり。次章は難解そうだから時間ができたら読む。

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1944年、ベルギー生まれ。美学、近代美術史。ブリュッセルで美学と記号学を教えた後、オタワ大学美学、近代美術史教授、パリ市立美術学校校長を歴任

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