チャールズ・M・シュルツ

人物・団体ページへ

完全版ピーナッツ全集 23 スヌーピー1995〜1996

チャールズ・M・シュルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309629230
ISBN 10 : 4309629237
フォーマット
出版社
発行年月
2020年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
327p;20X22

内容詳細

チャーリー・ブラウンがダンスのレッスンを始めます。そしてダンスパーティーに誘われて……。第3期第2回配本。序文・索引・月報付き。

【著者紹介】
谷川俊太郎 : 1931年、東京生まれ。詩人。52年、第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。翻訳、絵本、作詞など幅広く活躍。75年、『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、83年、『日々の地図』で読売文学賞、93年、『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞、2010年、『トロムソコラージュ』で鮎川信夫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • keroppi さん

    ルーシーとライナスの弟リランが生まれたのは確か1970年代だったと思う。それなのにほとんど登場することなくお母さんの自転車の後に乗ってるくらいだった。しかもリランなのかライナスなのかよく分からなかった。それが今巻では、メインキャラクターの一人となって登場する。もう幼稚園に行くようになり、犬を飼いたくて仕方なく、チャーリー・ブラウンにスヌーピーを借りにくる。実に可愛い存在だ。兄弟三人一緒のシーンもある。どうやら、シュルツさんがおじいちゃんになった影響もあり、リランの活躍を描くようになったようだ。

  • ぐうぐう さん

    『ピーナッツ』には、本にまつわるエピソードがたくさん登場する。今巻だけでも、課題図書に悩むペパーミント パティとマーシーに、祖母からクリスマスプレゼントに本をもらったお礼の手紙を書くサリー、そしてスヌーピーに『若草物語』のような小説を書くべきと勧めるルーシーなどなど(そう、スヌーピーは小説を書いているのだ!)。スヌーピーと言えば、ウッドストック相手に、こんなことをさりげに呟いたりする。「きみは感情的に破綻してるんだ…スコット・フィッツジェラルドも破綻した…ぼくらみんな感情的に破綻してる…」(つづく)

  • りえこ さん

    この巻も、ピーナッツの面白さと愛しいキャラクター達の日常にあふれていました。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

チャールズ・M・シュルツに関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品