チャールズ・ブコースキ

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勝手に生きろ! 学研M文庫

チャールズ・ブコースキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784059000433
ISBN 10 : 4059000434
フォーマット
出版社
発行年月
2001年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
270p;16

内容詳細

第二次世界大戦前後のアメリカ。ヘンリー・チナスキーは、楽な仕事を求めてグレイハウンドバスで全米を駆け巡り、酒と女と競馬に溺れる日々を送っていた。何度も新しい職についてはクビになるか、もしくは自分から飛び出し、女とベッドに入ってはワインを浴びるように飲む毎日に、彼は何を見出したのか!?伝説の無頼派作家であり詩人のブコウスキーが、放蕩に明け暮れた20代を綴った最高傑作。

【著者紹介】
チャールズ ブコウスキー : 1920年、ドイツに生まれる。3歳でアメリカに移住し、生涯の大半をロサンゼルスで過ごした。酒飲み、喧嘩好き、女好きの無頼派作家・詩人として世界各地に愛読者を得ている。1994年、白血病で死去

都甲幸治 : 1969年、福岡県に生まれる。東京大学総合文化研究科博士課程在学中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Y2K☮ さん

    癒された。無論そういう話ではない。大酒飲み&女好きのヘンリーがLAをホームに全米を駆け回り、就職とクビ、辞職を繰り返す。合い間に短編を書いて雑誌に掲載される。それだけ。彼をダメ人間と断罪できる人はとても健全で真っ当だ。私はむしろ主人公にも著者にも無責任な拍手喝采を送りたい。もっとやれ。厳格な親への反発から退廃的な芸術家の道に走った著者にジム・モリソンと近い匂いを感じる。こういう風に生きたいとは思わない。でも男なら強大な何かに抗い続けた結果としての無一文やバッドエンドを厭わぬ心はどこかに持っていたいものだ。

  • redbaron さん

    表紙の彼が格好良すぎ。『愛に明け暮れるやつはヒマ人だってことを。』うん、正しすぎるw さて「51」での彼の語りは真実だったのか、妄想だったのか。あたいも飲み過ぎて頭がモヤっているので、皆様に判断を任せます(^^; 『ショスタコーヴィッチよりシューマンのほうが無難』確かにwww でもたまに聴くとクセになるのよね。ブコウスキーの著作もそんな感じかしら。

  • みみずばれ さん

    『ポストオフィス』でもそうだったが主人公ははっきり言って社会不適合者であり真面目に働く事ができず飲んだくれてばかりいるのだが不思議な事に描かれているのは労働のシーンばかりであり、労働や労働者、ひいては長い人生の本質がそこに描かれているような気がしてしまう。この小説で一番印象的だったのが放蕩の日々が描かれていく中で突然挿入される「第二次大戦が終わった」の一文。主人公にとって先の大戦は終わったら日雇いの仕事が減るという程度の存在でしかなく、これが国力の差というものかと思い知らされた。ラストシーンが非常に素敵。

  • 秋 眉雄 さん

    ブコウスキーは圧倒的に正しいロックなんだ。 ロックっていうのはさ、とことん逆らうってことなんだから。 ま、そんなわけで悪いけどチナスキー、あんた、俺の会社じゃ使えねーな。

  • ビーフハート さん

    放浪、無頼。最高にかっこ悪く、無様。それでも生きていく地獄めぐり。好きなことばかりしているようで実は鬱屈を抱え込み続けている。そんな状態を描く文章はしかし、力強い。

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