チャールズ・ディケンズ

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ピクウィック・クラブ 中

チャールズ・ディケンズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480023841
ISBN 10 : 4480023844
フォーマット
出版社
発行年月
1990年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
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493p;15X11

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読書メーターレビュー

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  • ケイ さん

    ピクウィック氏と3人の仲間の旅だったのが、従者のサム・ウェラーが加わってからは、ピクウィックとウェラーの物語になってきてる。引退した紳士で純粋無垢なピクウィック氏と、無鉄砲で勢いのある若者は、いいコンビだ。どちらがどちらをよりハラハラさせているのかというぐらいな破天荒な旅。根底にあるのは、彼らの純朴さと善意、そして女性への純情。解説によると、ドストエフスキーはこの本の大変なファンだったらしい。確かに、善意が底に流れる壮大な物語だ。

  • 扉のこちら側 さん

    2016年95冊め。【120-2/G1000】下宿先の女主人「バーデル夫人」にプロポーズしたと勘違いされ、婚約不履行で訴えられ罰金刑に処されるピクウィック氏。さらに支払いを拒んで監獄入りしてしまう。結局、困っている友人を助けるために賠償金を支払い監獄を出ることになったものの、 氏の善良さがよく表れている中巻。スケートして氷が割れてしまうとかお茶目エピソードもおもしろい。

  • syota さん

    中巻では、裁判や教会がらみの寄付金集めなど、社会批判の色彩が次第に混じってきた。上巻の明るく罪のない笑いから、社会の不正義や偽善に対する反感を笑いのオブラートに包んで差し出す作風へと、変化してきている。召使のサムが主役級の活躍を見せ、市井の人々の描写が増えてきたことも上巻との違い。深みが増し、読んでいて飽きがこなくなったが、一方で“能天気な珍道中”という軽みと陽気さが薄れてきたことも事実。このへんのさじ加減が、ユーモア小説の難しいところなのだろう。

  • 秋良 さん

    【G1000】相変わらずフラグを立てまくるピクウィック氏。よく分からないうちに裁判に負けている(笑)。優しくかつツッコミの鋭いサムが出てくるとテンポ良く読める。

  • 紫草 さん

    だんだん調子が出てきたって感じで、おもしろくなってきた。上巻の後半から登場の召使いサムは(このサムを雇おうとしたところが家主さんの勘違いの元だった)この時代の感覚からすると身分も違い、読み書きもままならない人なんだけど、世間知に長けてて、純真すぎるピクウィックさんをしっかり助けてくれる。今度からは何があっても「サム!」と叫べば安心だ。それにしても、ピクウィックさんは「実業界を引退したゆたかな紳士」らしいけど、こんなにかわいらしくもいい人すぎて世間知らずなのに、ほんとに実業界で成功できたのかしら。

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チャールズ・ディケンズ

1812年イギリスに生まれる。こども時代から働くなど苦労をしながら新聞記者となり、新聞や雑誌に寄稿するようになる。『ビクウィック・クラブ』を発表して評判になり、その後、『オリヴァー・トゥイスト』『クリスマス・キャロル』『デイヴィッド・カバーフィールド』『二都物語』など数々の名作を産んだ。自身の自作朗

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