チャールズ・ディケンズ

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ピクウィック・クラブ 下

チャールズ・ディケンズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480023933
ISBN 10 : 4480023933
フォーマット
出版社
発行年月
1990年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
497p;15X11

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読書メーターレビュー

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  • 扉のこちら側 さん

    2016年96冊め。【120-3/G1000】若者の恋愛問題解決に奔走するピクウィック氏。ネタ的にはウッドハウス作品とも重なるけれど、社会風刺の色はこちらが強い。「ピクウィッククラブのメンバーはその後も大活躍しました」的な終わり方になるのかなと思っていたのだけれど、クラブは解散し、それぞれ幸せになった記載で終わる。田舎に引っ込んでもいいおじいちゃんとして慕われるピクウィック氏であった。

  • syota さん

    下巻冒頭は債務者監獄が舞台。金さえあればホテル並の生活も可能だが、金がないと飢えや病で悲惨な状況に陥る当時の監獄の実態が、詳細に描かれている。ユーモアの衣をまとった鋭い問題意識が行間に満ちていて、間違いなく全編の白眉と感じた。また出獄以降も、各エピソードを貫くプロットがしっかりしているため、これまでのような冗長感がない。お気楽道中記だった上巻とは隔世の感。下巻に関しては、ユーモアと社会批判、プロットの面白さがバランスよく盛り込まれた傑作と思う。[G1000]

  • 秋良 さん

    【G1000】監獄でもピクウィックさんの良い人ぶりは大爆発。そこから社会問題の解決に…とはならず、最後はみんな結婚して大団円となる。これはコメディだからいいんでしょう。ディケンズ作品を何作か読んで、私は二都物語とかシリアス系統のほうが好みだった。

  • 紫草 さん

    ピクウィックさんの人の良さは、高潔とか高尚とかいうんじゃなくて、ただただ純粋に心の優しいきれいな気持ちを持ってるというのなんですね。だから、みんなから尊敬されててもお高くとまった人じゃなくて、けっこうどじだったりもする。とても人間的。だから魅力的。サムの献身には感動です。サムは結婚して独立してめでたしめでたし、になるのかと思ったら、結婚したけどみんな一緒にピクウィックさんといるんだね。それが一番うれしかったな。長い間ピクウィックさんたちとすごしてたので、読み終わってちょっと淋しいです。

  • しんすけ さん

    バーデル夫人の請求によるピクウィック氏強制執行礼状が到着。監獄直行かと思ったら、ここから話しがややこしくなる。ホテルを選択するかのように監獄を吟味する。さらに、ピクウィック氏の使用人サム君は、永遠にピクウィック氏に付き従うため、父親の金に対して債務不履行を犯す。サム君には債務者監獄に入監と相成るわけだが、これがピクウィック氏と同室となるのも、いい加減でもあるが、気にすることもなく物語りは進んで行く。そうこうするうちに、バーデル夫人が訴訟費を支払えないことが判明し、債務者監獄に収監の身となる。

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人物・団体紹介

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チャールズ・ディケンズ

1812年イギリスに生まれる。こども時代から働くなど苦労をしながら新聞記者となり、新聞や雑誌に寄稿するようになる。『ビクウィック・クラブ』を発表して評判になり、その後、『オリヴァー・トゥイスト』『クリスマス・キャロル』『デイヴィッド・カバーフィールド』『二都物語』など数々の名作を産んだ。自身の自作朗

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