チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

18のピアノのための小品 シャムライ

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8572225
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

チャイコフスキー:18のピアノのための小品
コンスタンティン・シャムライ


数多くのピアノ曲を作曲したチャイコフスキーですが、この『18の小品』は、彼の最晩年、死の半年前に完成させた極めて完成度の高い曲集です。1曲1曲が、よくあるようなサロン風の小品とは一味違った深い味わいを持ち、詩情豊かで独創的な世界を構築しています。友人や同僚に捧げられた曲や内省的な曲が多く見受けられるのは、少しだけ人生に疲れていたチャイコフスキーが、自らの辞世の句として書いたのかもしれません。
 ここで素晴らしいピアノを聴かせるのは、2008年シドニー国際ピアノ・コンクールの入賞者、コンスタンティン・シャムライです。彼の演奏は、悲観的になりがちなこの曲集の表現に若々しい息吹を与えています。なお、第10曲『幻想的スケルツォ』の管弦楽版を耳にしたことがある方もいるかもしれません。これは、チャイコフスキーが交響曲『人生』として構想し、途中で投げ出してしまった作品を、後に作曲家ボガティリェフが拾い上げ、4楽章形式の交響曲として創り上げた際、第3楽章に取り入れたヴァージョンです。(NAXOS)

【収録情報】
チャイコフスキー:18のピアノのための小品 Op.72
・即興曲ヘ短調
・子守歌
・やさしい非難
・性格的舞曲
・瞑想曲
・踊りのためのマズルカ
・演奏会用ポロネーズ
・対話
・少しシューマン風に
・幻想的スケルツォ
・火花のワルツ
・いたずらっ子
・田舎のエコー
・悲しい歌
・少しショパン風に
・5拍子のワルツ
・遠い昔
・踊りの情景、トレパークへの誘い

 コンスタンティン・シャムライ(ピアノ)

 録音時期:2010年2月
 録音場所:イギリス、モンマス、ワイアストーン・コンサート・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

シャムライは2008年のシドニー国際ピアノ・コンクールで世に出た若手の注目株。バリバリに弾きこなすテクニックの切れ味と雄々しいリリシズムが漂う演奏が特徴。今日ではほとんど知られていないチャイコフスキーが最後に完成したピアノ曲集(18曲)。隠れた逸品の真価が開示されていく快感がある。(弘)(CDジャーナル データベースより)

ユーザーレビュー

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 最近チャイコフスキーのピアノ曲に興味を...

投稿日:2012/11/12 (月)

 最近チャイコフスキーのピアノ曲に興味を持ち,小曲をいろいろな演奏家で聴いています。シャムライの演奏は初めてですが,なかなかいいと思います。チャイコフスキーの曲が持つ叙情性をうまく表現している演奏だと思います。

lightnin さん | 青森県 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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