CD

交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』 ワレリー・ポリャンスキー&ロシア国立交響楽団『シンフォニック・カペレ』(2015年東京ライヴ)(2CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NF28801
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


稀有の響き!
ワレリー・ポリャンスキー率いるロシア国立交響楽団『シンフォニック・カペレ』
チャイコフスキー3大交響曲の東京ライヴ


オーケストラにとって何よりも大切なのは、独自の響き、色合い、香りといったかけがいのない特色が備わっているかどうかにあります。際立った特色を持ったオーケストラというとまずウィーン・フィル、ゲルギエフ率いるマリンスキー劇場管弦楽団、さらにバイロイト祝祭劇場のオーケストラがまず思い浮かびます。いずれもオペラがベースであり、歌を聴く耳がオーケストラに自然に備わっているのが特色です。
 そんな中、にわかに注目をされ出しているのが、ワレリー・ポリャンスキー率いるロシア国立交響楽団『シンフォニック・カペレ』です。同じ歌でもロシア正教のア・カペラの合唱に根ざしています。
 本CDは、世界初!と言えるチャイコフスキーの3大交響曲を一公演で連続公演した、2015年の東京でのライヴを収録しています。

【ポリャンスキーこそがロシアの真の息吹である〜ライナーノーツ(片山杜秀)より】
「奏者たちは、音色を調和させようと張り詰め、ハーモニー作りに耳をしっかりそばだてている。そのうえ弦楽器も管楽器もいつも息をたっぷり吸って吐いている。音を保ってよく鳴らす。そうでなければハーモニーの陶酔もポリフォニーの妙味も味わえるはずはないのだから。器楽的ではなく、とても声楽的なのである。しかも重心の低いロシアの合唱の響きなのである。よく保ってよく鳴らすコーラスのありようがモデルなので、器楽的に力任せに走るということがない。テンポがどんなに速いときも一声ずつ確実に響かせるように踏み締めることを忘れない。ポリャンスキー流の交響楽のひびきというものだ。」(メーカー資料より)(写真 メーカー提供)

【収録情報】
チャイコフスキー:
● 交響曲第4番ヘ短調 Op.36
● 交響曲第5番ホ短調 Op.64
● 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』


 ロシア国立交響楽団『シンフォニック・カペレ』
 ワレリー・ポリャンスキー(指揮)

 録音時期:2015年7月18日
 録音場所:東京芸術劇場 大ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

【ロシア国立交響楽団『シンフォニック・カペレ』】
1957年に旧ソ連の巨匠サムイル・サモスードが設立した全ソビエト放送オペラ交響楽団を前身とする。71年よりマクシム・ショスタコーヴィチが音楽監督に就任し、アメリカに亡命する81年までに父ドミトリーの多くの作品を発表した。のちにロジェストヴェンスキーを音楽監督に迎えソビエト国立文化省交響楽団と改称、さらに91年にソビエト連邦国立室内合唱団と合併して現名称となる。この際合唱指揮の重鎮ワレリー・ポリャンスキーが音楽監督に就任し、ヴェルディの『レクィエム』やドヴォルザーク『テ・デウム』、ラフマニノフ『鐘』など大作を次々と演奏しオーケストラのレパートリーを飛躍的に拡充させ、「ロシアで最も優れた交響楽団」と評されるようになった。その名声により、旧ソ連内をはじめアメリカ、イギリス、スイス、ドイツ、イタリア等欧米各国に定期的に招聘されて絶賛を博している。
 ソビエト国立文化省交響楽団時代から数多くの録音を残しており、ショスタコーヴィチの各交響曲、ポリャンスキーによるチャイコフスキーとショスタコーヴィチの交響曲やグラズノフ交響曲全集、ラフマニノフの『鐘』を含む管弦楽曲集と交響曲全集をリリースしている。(メーカー資料より)

【ワレリー・ポリャンスキー(指揮)】
1949年モスクワ生まれ。モスクワ音楽院にて、合唱音楽の権威ボリス・クリコフに師事して在学中から指揮活動を開始する。1975年自ら結成したロシア国立室内合唱団を率い、グィド・ダレッツォ国際合唱コンクールでロシアの団体としては初の優勝を飾り、特別賞、最優秀指揮者賞も受賞。以来、「合唱のカラヤン」「赤いカラヤン」等の異名を拝す。一方、モスクワ・オペレッタ劇場の指揮者を務める傍ら、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーに指揮法を学び、ボリショイ劇場等で多くのオペラ・プロダクションを手掛けた。1992年ロジェストヴェンスキーの要請で旧ソビエト国立文化省交響楽団を改称したロシア国立交響楽団の音楽監督に就任、世界各国で招聘されいずれのツアーも大成功を博す。
 幾重にも練りあげられたピアニッシモを駆使する独自の手法から、ロシアきっての鬼才指揮者と評される。
 1996年ロシア人民芸術家叙位、2002年よりエーテボリ音楽祭首席指揮者。モスクワ音楽院教授、ラフマニノフ国際ピアノ・コンクール総裁を務める。(メーカー資料より)

内容詳細

ひと晩でチャイコフスキーの三大交響曲を演奏するとは。聴く側にとっても集中力と体力を要する。ポリャンスキーは音符を丁寧に積み重ねた緻密な音楽作りで、特に「悲愴」が名演。さすがに2曲目の5番は各パートの一番を休ませているのか、幾分迫力に欠ける。(彦)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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