チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲第4番、『眠りの森の美女』より カラヤン&フィルハーモニア管弦楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OPK7030
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

カラヤン&フィルハーモニア / チャイコフスキー:交響曲第4番

45才の上昇気流に乗ったカラヤンの颯爽とした演奏。
前回の第5番に続き、カラヤンが多く録音を残した第4番の最初の録音です。ホルンがマイクに入りやすくするため指揮者の後に背中を向けて並んで録音したとのこと。
 「イギリスのオーケストラの持つ品格と風合いを活かしながら、カラヤンは氷上を滑りぬけていくような快速のスピード感と鮮やかさで、泥臭くない、洗練されたチャイコフスキー演奏をここで聴かせている。第3楽章のピツィカートの連続から、第4楽章の息をつかせぬ畳みこみの迫力には、その特長がよく出ている。後年のベルリン・フィル盤はもっとオーケストラが重いし、最晩年のウィーン・フィル盤ではカラヤンの緊張が途絶えがちになる。それぞれ、よくもわるくも録音時点でのカラヤンの音楽を端的に示した盤なのだが、このフィルハーモニア盤の颯爽たる演奏は、45才のカラヤンの才気を見事に捉えたものと言えるだろう。」(山崎浩太郎)

チャイコフスキー:
・交響曲第4番ヘ短調 Op.47
・『眠りの森の美女』より
 フィルハーモニア管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 録音:1952年(モノラル)
 音源:初期英Columbia LP 33CX シリーズ使用

CDは国内プレスとなります。

ユーザーレビュー

総合評価

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音はまあまあかな。冒頭は少しノイズが気に...

投稿日:2011/02/24 (木)

音はまあまあかな。冒頭は少しノイズが気になりましたが、聴いていますとあとはOK。さて、若いカラヤン、スタイルは後年と同じで、オーケストラを豊かに鳴らし、メリハリのはっきりした力強い演奏です。打楽器がやや引っ込み気味なのはきっと録音のせいでしょう。ベルリンフィルだと大爆演になっていたものね。「眠りの〜」はやや腰が重い。ワルツも優美さよりスケールの大きさが勝り、ま、バレエではなく、コンサートスタイルなのでしょうね。このディスク、当該曲のあまたのディスクに伍して演奏の優劣を問うようなものではなく、後年のカラヤンのディスクに親しんでいる人が初期カラヤンはどうだったかしらという興味のもとで手に取るディスクでしょうな。70年代の2回の録音よりこちらがいいなどという評価にはならないでしょうし、事実そういうこともないし、カラヤンの録音史の中にそれなりにふさわしく位置づけるべきもの。そういうわけで、個人的興味は満足しました。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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蔵のLP板おこしはSPものに比べ上品で聴き易...

投稿日:2007/02/02 (金)

蔵のLP板おこしはSPものに比べ上品で聴き易い代わり、エネルギーやパワーが前に出てこない。某有名中古LP店で800円でゲットした米盤LPの方がイキのいい音だった。復刻に使用したのは英盤というのも関係あるのだろう。LPと板おこしの奥深さを再認識させられるといえよう。ブラス群の響きが鮮烈でカラヤンの指揮も変な癖がなく若々しい。

erot さん | tokyo | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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