CD 輸入盤

交響曲第6番『悲愴』、『ロメオとジュリエット』 ネルソンス&バーミンガム市交響楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ORFEO832101
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ネルソンス&バーミンガム市響による最新アルバム
チャイコフスキー・シリーズ第2弾
『悲愴』&『ロメオとジュリエット』


2010年秋、ベルリン・フィルへのデビューを果たしたのに続いて、ウィーン・フィル来日公演にも帯同して、いま話題沸騰の若きマエストロ、アンドリス・ネルソンス。手兵バーミンガム市響との最新アルバムは、交響曲第5番ほか(ORFEO780091)以来となる得意のチャイコフスキーで、『悲愴』交響曲と幻想序曲『ロメオとジュリエット』いう、注目度満点の組み合わせになります。
 本格的デビューとなった交響曲第5番のリリースに際して、ネルソンスは「地理的にも若いころにつねに強い影響を受けていたのがロシアの音楽、なかでもチャイコフスキーだけは特別」と語り、その演奏にかける強い意気込みを窺わせていました。このたびも、ネルソンスは『悲愴』交響曲について「チャイコフスキーが自身の人生のダイジェストを表そうとしたもの」であると述べ、また、「チャイコフスキーの音楽とはすべて人生における感情的な瞬間から出来ている」とも熱く語っています。
 いっぽう、「『悲愴』がチャイコフスキーのもっともパーソナルな作品であるのに対して、もっとも情熱的な作品である」という、カップリングの『ロメジュリ』については「シェイクスピアに題材を採りながらも、ここにはチャイコフスキーが当時、激しい恋に落ちていたヴァイオリニスト、ヨシフ・コテクへの抑えきれない感情が背景にあり、どれほど強く激しく深く愛しても、現実の人生では決して到達し得ない幸福を悟っていたのです」とネルソンスはユニークな持論を展開しています。そして、「前作のハムレットもそうでしたが、チャイコフスキーのいかなる作品といえどもその人生に密接に関連しており、このような自身の実体験なくしてはかくも美しく激しい音楽を書けないと思うのです」と結んでいます。
 じっさい、こうした言葉どおりに、ネルソンスのアプローチは両作品ともたいへん情熱的で、心を揺さぶるスケールのゆたかな音楽づくりが印象的。一作ごとに格段の成長を遂げていることを実感させる内容で、オケとのよりいっそうの良好な関係を物語る出来ばえとなっています。(キングインターナショナル)

【収録情報】
チャイコフスキー:
1. 幻想序曲『ロメオとジュリエット』Op.18
2. 交響曲第6番ロ短調Op.74『悲愴』

 バーミンガム市交響楽団
 アンドリス・ネルソンス(指揮)

 録音時期:2009年6月17,18日(1)、2010年6月2,3日(2)
 録音場所:バーミンガム、シンフォニー・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. Romeo and Juliet, Fantasy-Overture for Orchestra in B minor (3 Versions)
  • 02. Symphony No. 6 in B minor ('Pathtique'), Op. 74: Adagio - Allegro Non Troppo
  • 03. Symphony No. 6 in B minor ('Pathtique'), Op. 74: Allegro Con Grazia
  • 04. Symphony No. 6 in B minor ('Pathtique'), Op. 74: Allegro Molto Vivace
  • 05. Symphony No. 6 in B minor ('Pathtique'), Op. 74: Finale: Adagio Lamentoso

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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