チャイコフスキー(1840-1893)

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CD

交響曲第5番 マタチッチ&チェコ・フィル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCO73237
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クレスト1000 第11回発売 30タイトル
マタチッチ/チャイコフスキー:交響曲第5番


マタチッチが残したロシア音楽の録音は決して多くありませんが、いずれも名盤として知られるものです。この第5番もまた全盛期のチェコ・フィルの素晴らしさと相俟って聴き応え充分の内容です。過度なロマンティ時ズムや民族色を強調せず音楽の品位を保つなかで、表現のレンジは深く広く、この上ない充足感をもたらす演奏です。チェコ・フィルの音色も弦も感も実に魅力的。例えば第2楽章のホルンなど、惚れ惚れさせてくれます。(COLUMBIA)

【収録情報】
・チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調 Op.64

 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
 ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮)

 録音時期:1960年3月15日
 録音場所:プラハ、芸術家の家、ドヴォルザーク・ホール
 録音方式:ステレオ(セッション)

内容詳細

マタチッチとチェコpo.による1960年の録音。剛直にして音楽の流れの良いマタチッチの特徴がよく出ている。情緒に浸りきることのない、きりっとしたチャイコフスキーだ。第11回のクレスト1000シリーズ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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世界のどこだって言葉も風土も違うので、音...

投稿日:2017/07/28 (金)

世界のどこだって言葉も風土も違うので、音楽にも「ロシアらしさ」というものはきっとあると思うし、他人を納得させる自信はないけど僕の中にもそのようなイメージはある。チャイコフスキーの楽曲を聴くときは、演奏者がそのようなイメージを表現しようとしているのか いないのか というお題があるように思う。また、そもそもオーケストラの響きにも国や地域による違いはあって、1960年代ならまだまだそういう特徴も色濃かった。 そういう耳で聴くと、この演奏は「非ロシア」的で、これぞ「チェコフィル」という響きなので、「ロシアらしくないチャイコは邪道」という人には受け入れがたい演奏だろうから、「ロシアらしくない」演奏を聴いてみたいという人に、是非お勧めしたい。 僕としてはこの演奏の素晴らしさは2楽章に集約されているように思う。一言でいえばロマンチック。ホルンのソロは、技術的にもビブラートをたっぷり効かせて、いかにも情緒的。そして特に感心するのがいわゆる第2主題の対比。構成上大きな違いは、前半では伴奏の刻みが3連符で奏されるのに対し、後半では8分音符で奏される点があるが、この演奏では、そのただのリズムの違いによってどれだけ音楽の表情が変わるのかがよくわかる。僕はこの対比を「夢と現実」として感じているが、複数聴いた異演盤のなかでも、一番美しくこのコントラストを描いていると思う。 マタチッチ/チェコ・フィルのコンビは交響曲6番も録音しているが、そちらも「ロシアらしくない」が上質で美しい演奏なので、おすすめ。

shinsaqu さん | 山口県 | 不明

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ぼくにとってチャイ5の最高の演奏です。細...

投稿日:2014/12/12 (金)

ぼくにとってチャイ5の最高の演奏です。細かいところにこだわらない大らかさと、要所要所のメリハリの効いた迫力のバランスが気持ち良いです。これに較べると批評家の絶賛するムラヴィンは天才の閃きはあれど暗くて重い。こちらのスカッとしたマタチッチの演奏が心地良いです。録音も明瞭。買って損は無いです。

あんこう川の主 さん | 不明 | 不明

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チェコフィルというとホルンが注目を集める...

投稿日:2014/01/04 (土)

チェコフィルというとホルンが注目を集めるが、私はクラリネットの音色もすばらしいと思う。冒頭の二本のクラリネットによる運命主題はやはり他の演奏に望めない味を感じる。マタチッチの解釈にも個性的なところが散見され、私は面白く聴いた。録音は悪いとは思わない、1960年なんだからこんなものだろう。

パル さん | 東京都 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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