チャイコフスキー(1840-1893)

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CD

交響曲第4番、第5番、第6番 ムラヴィンスキー&レニングラード・フィル(3CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG3312
組み枚数
:
3
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

チャイコフスキー:交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』
ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィル

1960年ステレオ録音。西側オーケストラ関係者を畏怖させた凄腕指揮者&オーケストラ絶頂期の貴重な記録。3曲ともに40年以上経ってもトップに位置するクオリティの高さには驚くばかりで、コントラバスまでピタリと揃ったその合奏精度はただごとではありません。しかもこの精度でありながらも金管の迫力などはまさにロシアのそれであり、なおかつどの作品からも精緻でシリアスな設計の巧みさと、センス良く鍛え抜かれた陰影濃やかな表現の数々が聴かれるのです。決して妥協を許さなかった長年のコンビにしか成しえない、驚くべき表現力を備えた名盤が、OIBPリマスターで蘇りました。

内容詳細

オリジナル・イメージ=ビット・プロセッシング(OIBP)で蘇る歴史的名盤。チャイコフスキーの3大交響曲の決定盤といえばムラヴィンスキー&レニングラード・フィルだろう。最高の名演だ。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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 チャイコフスキー後期交響曲のファースト...

投稿日:2020/04/05 (日)

 チャイコフスキー後期交響曲のファーストチョイスがこの盤だった。その後もろもろのディスクを聴いてはきたが文字通り「極北の一枚」はコレ。極北は @北の果て A物事が極限にまで達したところ という意味で使われるが、そのどちらにも意味が通じるディスク。   他のレビューでも評価される圧倒的な統率力と集中力、そこから出てくるすさまじい演奏と響きは現代ではもはや聴かれることはないものだろう。一糸乱れず攻め込んでくる弦、確信犯で暴力的に響かせる管の迫力などムラヴィンスキーの真骨頂。それをチャイコフスキーでやってのけるのだからたまったものではない。録音のせいかもしれないが特に金管の響かせ方には独特なものがあり、これは一聴の価値があると思う。4番や6番の圧倒的な響きはもちろんだが、個人的には5番第2楽章冒頭のくぐもった、あるいはくすんだ管の歌が忘れられない。    チャイコフスキーらしい旋律で泣かせるような工夫はないが、あまりにもキレすぎる表現でせまってくるので逆に戦慄が走るような出来栄え。指揮者の方針も美音や美しい表現のための指揮ではない気がするのでそこに表面的な美しさや綺麗な音を求めることはできない気がする。よって、美しいチャイコフスキーを聴きたい方にはお勧めできない。逆に作曲者の心裡や屈折した感情を生々しく表現した状態を体験したい方にはお勧めしたいです。    レコード・CDなどメディアの形態が変われど「記録をする」道具であるのは変わりないはず。あの当時の時代背景や技術、指揮者とオケの関係性の一例を記録を留めている、という意味でも非常に価値のあるディスクといえる。よって「今後も残すべき、そして残っていくであろう」ディスクであると思い、おすすめします。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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すごっ!! これまでCDや国内版LPでしか聞い...

投稿日:2018/04/06 (金)

すごっ!! これまでCDや国内版LPでしか聞いて、それなりにいい演奏だとは思っていたが、今回、安くなったので3枚組みLPを購入したところ、音質の良さ(リマスタリングの効果?)が加わり、たいへん感動しました。

ぽよーん さん | 東京都 | 不明

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何が凄いって、安っぽいセンチメンタリズム...

投稿日:2014/08/23 (土)

何が凄いって、安っぽいセンチメンタリズムが全く感じられないことです。もちろん、クレンペラー、ケンペンなどもその点では同じなのですが、この演奏には巨大な戦艦か要塞のようなゴツさがあり、そのガチっとした構成力にはほとほと呆れ返ります。ティーンの頃に感傷的なメロディーからクラシックに嵌る切っ掛けを作ってくれたチャイコフスキーですが、聴き過ぎたせいか30前には甘ったるい演奏に身体が拒否反応を示すようになり、以来チャイコは硬派一本槍ですが、これは何度聴いても、もたれない、うんざりしない極めつけの演奏です。何と深く大きな、鉄壁の叙情に満ちていることか、媚びないということがどんなに崇高で気高いか、を証明してくれる究極の名演奏です。

greyfalcon さん | 福岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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