チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲第1番『冬の日の幻想』、交響曲第6番『悲愴』 V.ユロフスキ&ロンドン・フィル(2CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LPO0039
組み枚数
:
2
レーベル
:
Lpo
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

爆裂気鋭! 若き名手ユロフスキによる切れ味鋭いチャイコフスキー・チクルス堂々開始。
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、新時代に向けて羽ばたきの時来たる!

CD2枚組=1枚価格

2007年にロンドン・フィルハーモニーの首席指揮者として就任した若きロシアの俊英、ウラディーミル・ユロフスキ。(父ミハイルも名指揮者として知られますが、実は弟も指揮者。着々と才能を伸ばしつつあり、こちらも注目されています)。すでにLPOとはいくつかの録音があり、その迸る才能の片鱗を見せつけてはいたのですが、今作から始まるチャイコフスキーの交響曲全集録音で、いよいよ、その恐るべき真価を世に問うことになるでしょう。
 さて満を持して登場、この第1集は『悲愴』と『冬の日の幻想』というカップリングです。「食わず嫌いをしないでください」といわんばかりのこの2曲の組合せにも並々ならぬ意欲が感じられるではありませんか。あまり聴く機会のない第1番ですが、彼の演奏でとりこになる人も多いのでは。まず第1番の冒頭、フルートとファゴットの印象的なメロディを聴いただけで、この演奏に引き込まれてしまうこと間違いありません。曲全体に漲る高揚感、ライヴとは思えないほどの完成度の高さ、そしてスタイリッシュな解釈には舌を巻く他ありません。そして民謡から想を得た終楽章、いかにもチャイコフスキーらしい音楽なのですが、これがまた最高にカッコイイのです。第6番『悲愴』に関しては何も申し上げることはございません。陰鬱な美しさに覆われた世界にどっぷりはまってみてください。(ナクソス・ジャパン)

【収録情報】
CD1
チャイコフスキー:
・交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』
 第1楽章 「冬の旅の幻想」
 第2楽章 「陰気な土地、霧の土地」
 第3楽章 スケルツォ
 第4楽章 フィナーレ
CD2
・交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』
 第1楽章 アダージョ−アレグロ・ノン・トロッポ
 第2楽章 アレグロ・コン・グラツィア
 第3楽章 アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ
 第4楽章 フィナーレ、アダージョ・ラメントーソ
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 ウラディーミル・ユロフスキ(指揮)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. I. Allegro tranquillo (Dreams of a Winter Journey)
  • 02. II. Adagio cantabile ma non tanto (Land of Desolation, Land of mists)
  • 03. III. Scherzo: Allegro scherzando giocoso
  • 04. IV. Finale: Andante lugubre - Allegro maestoso

ディスク   2

  • 01. I. Adagio - Allegro non troppo
  • 02. II. Allegro con gracia
  • 03. III. Allegro molto vivace
  • 04. IV. Finale: Adagio lamentoso

総合評価

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 V.ユロフスキの指揮を体験するのは初めて...

投稿日:2012/06/17 (日)

 V.ユロフスキの指揮を体験するのは初めてです。「冬の日の幻想」のCDを探していて、とりあえず買ってみました。清新な演奏で録音も良好です。若々しいチャイコフスキーが楽しめました。いい曲だと思うのですが案外、録音が少ないのは不思議です。久しぶりに「悲愴」を聴きましたが、スッキリと後味のいい演奏で、しかも陰影もあり、胸にモタレルことなく聴き終えました。これなら年に1回位は聴けそうです。

爛漫亭 さん | 所在地 | 不明

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注目の指揮者ユロフスキによるチャイコフス...

投稿日:2012/01/22 (日)

注目の指揮者ユロフスキによるチャイコフスキー。20世紀のお国物といった概念はここにはなく、自分なりの譜読みで解釈したという個性的なチャイコフスキーでもある。基本はやはりユロフスキ特有の颯爽とした解釈であるが、テンポの振幅が無いわけではなく、細部へのこだわりもある。旧来のチャイコフスキーとは一線を画した演奏だと思う。大好きな「冬の日の幻想」は私の理想的な演奏となりました。「悲愴」は個人的ベストワンのフリッチャイ盤とは対極にある演奏。ドロドロしたところのないチャイコフスキーというあたりで好みが分かれるでしょう。

淳メーカー さん | 愛知県 | 不明

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第1番は「けっこう大きく出たな!」という...

投稿日:2011/03/14 (月)

第1番は「けっこう大きく出たな!」という感じの構え方が印象的。表情付けはやや勿体つけて、終結部も大みえ切る感じ。この曲はこれでいいでしょう。第6番は、「悲愴」ではなくて、第6番。嘆きや悲しみはここにはない。激情も沈潜もない。交響作品としての交響曲第6番があるのみ。さっぱりしていてもたれません。でも逆に感じるものも残るものもないんだなあ〜。この名曲(個人的にはあまり好きではないけれど)の演奏としては不足が多いかな。残念。さてこの妙な組み合わせのアルバム、そこに意味は感じがたいのですが、それは措いとくとしても、既存のディスクに伍して固有の価値を発揮するのは難しいかな。録音は良好だが、優秀とまではいかない。総じて「イマイチ」かな。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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