チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

交響曲全集、マンフレッド、交響曲第7番、管弦楽曲集 キタエンコ&ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団(8CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC027
組み枚数
:
8
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


チャイコフスキー:交響曲全集、マンフレッド、交響曲第7番、管弦楽曲集(8CD)
キタエンコ&ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団


ロシアの指揮者、キタエンコによる一連のチャイコフキーの交響曲録音を集めたCDボックスの登場。6曲の交響曲のほか、マンフレッド交響曲に、復元作の交響曲第7番とピアノ協奏曲第3番、劇付随音楽『雪娘』 、ロココの主題による変奏曲、『アンダンテ・カンタービレ』、組曲『眠りの森の美女』 、イタリア奇想曲 、歌劇『スペードの女王』 序曲を収録。

【キタエンコ&ギュルツェニヒ管】
レニングラード包囲戦の前年、1940年にレニングラードに生まれたロシアの名指揮者ドミトリー・キタエンコは、生地のレニングラード音楽院を経てモスクワ音楽院で学び、さらにウィーン音楽アカデミーでハンス・スワロフスキーに師事して指揮の腕を磨いた経歴の持ち主。
 その後、14年に渡ってモスクワ・フィルの音楽監督を務めたキタエンコは、やがて西側に拠点を移し、フランクフルト放送響の首席なども務め、各地のオーケストラを指揮して着実に名声を高めていきます。
 2010年にはケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の名誉指揮者に指名されていますが、これは数多くの演奏会やレコーディングでの成功を受けてのもので、そのコンビネーションの素晴らしさはショスタコーヴィチやプロコフィエフ交響曲全集でも明らかでした。
 キタエンコの芸風は、ロシア的な情感を無用に前面に出したりすることなく、作品に対してあくまでも純音楽的にアプローチするというものですが、このチャイコフスキー・シリーズでは、そうした姿勢で一貫しながらもパワフルで豊かな表情を湛えた演奏に仕上がっているのがポイント。
 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の暗めの音色を基調とした重厚なサウンドも作品の雰囲気に合致しており、優秀な録音とあわせてシリーズの魅力をさらに強化してくれています。(HMV)

【収録情報】
チャイコフスキー:交響曲全集、マンフレッド、交響曲第7番、管弦楽作品集


Disc1
● マンフレッド交響曲 ロ短調 Op.58

 録音時期:2009年3月29-31日
 録音場所:ケルン、フィルハーモニー

Disc2
● 交響曲第1番ト短調 Op.13『冬の日の幻想』
● 劇付随音楽『雪娘』 Op.12より(序奏/メロドラマ/スコモロフたちの踊り)

 録音時期:2009年11月8-10日(交響曲)、2011年12月(雪娘)
 録音場所:ケルン、フィルハーモニー(交響曲) WDRストルベルガー通りスタジオ(雪娘)

Disc3
● 交響曲第2番ハ短調 Op.17『小ロシア』
● ロココの主題による変奏曲 イ長調 Op.33
● 弦楽四重奏曲第1番ニ長調より『アンダンテ・カンタービレ』(弦楽合奏版)

 録音時期:2009年8月、2012年3月
 録音場所:ケルン、WDRストルベルガー通りスタジオ

Disc4
● 交響曲第3番ニ長調 Op.29『ポーランド』
● 組曲『眠りの森の美女』 Op.66a(序奏とリラの精/パ・ダクシオン/パノラマ/ワルツ)

 録音時期:2010年11月、2011年12月
 録音場所:ケルン、WDRストルベルガー通りスタジオ

Disc5
● 交響曲第4番ヘ短調 Op.36
● イタリア奇想曲 Op.45

 録音時期:2010年11月、2011年12月
 録音場所:ケルン、WDRストルベルガー通りスタジオ

Disc6
● 交響曲第5番ホ短調 Op.64
● 歌劇『スペードの女王』 Op.68〜序曲

 録音時期:2011年3月20-22日(交響曲)、2011年3月(序曲)
 録音場所:ケルン、フィルハーモニー(交響曲) WDRストルベルガー通りスタジオ(序曲)

Disc7
● 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』

 録音時期:2010年1月
 録音場所:ケルン、ビューネン、プローベンザール

Disc8
● 交響曲第7番変ホ長調(ボガティレフによる補筆完成版)
● ピアノ協奏曲第3番変ホ長調 Op.75

 録音時期:2012年4月(交響曲)、2013年5月(協奏曲)
 録音場所:ケルン、フィルハーモニー

 レオナルド・エルシェンブロイヒ(チェロ:ロココ変奏曲)
 リーリャ・ジルベルシテイン(ピアノ:ピアノ協奏曲)
 ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団
 ドミトリー・キタエンコ(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

ユーザーレビュー

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チャイコフスキーというと、金管を大音量で...

投稿日:2017/02/07 (火)

チャイコフスキーというと、金管を大音量でならすか、こぶしを効かせる演奏が多いが、またそうでないと曲事態が陳腐に聞こえてくることもある。曲が全般に交響詩的であるのもそう聞こえる理由だろう。キタエンコの演奏は他の演奏と比べると、従来のくどいものと比較すると素直に聞けるものと思う。こぶしを効かせずにこれだけ聞けるということは素晴らしい演奏なのだと思う。金管も鳴らす所は鳴らすが、響きが静透だ。3番と7番は、やや散漫だが曲自体の構成の弱さなのだろう。全体として、いままで聞いてきたチャイコフスキーとはかなり異なるが、自分にとっては一番の好みだろう。録音が素晴らしく、定位・拡がり、S/N全て良い。

Dinkelbrot さん | 群馬県 | 不明

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プロコフィエフ交響曲全集以来、キタエンコ...

投稿日:2015/10/19 (月)

プロコフィエフ交響曲全集以来、キタエンコ&ギュルツェニヒは絶好調だ。現在、ロシアものでは最高のコンビだろう。このチャイコフスキーも実に素晴らしい。とにかく1曲1曲聴き終えての充実感が凄い。特別個性的な表現はとらないのだが、どの曲も真摯で高い音楽性と生命力に溢れている。5番が白眉で、3番、6番、マンフレッドが次ぐ。キワモノの7番ですら充分聴かせる。管弦楽曲も名演ぞろい。録音も超優秀であり、価格も安く、広くお勧めしたい。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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