チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲、他 サレルノ=ソネンバーグ(vn)オルソップ&コロラド響

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NSS002
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

サレルノ=ソネンバーグ&オルソップ/チャイコフスキー

・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調
・アサド:ヴァイオリン協奏曲

 ナージャ・サレルノ=ソネンバーグ(vn)
 コロラド交響楽団
 マリン・オルソップ(指揮)

収録曲   

  • 01. Concerto for Violin in D major, Op. 35
  • 02. Concerto for Violin in D major, Op. 35
  • 03. Concerto for Violin in D major, Op. 35
  • 04. Concerto for Violin in D major
  • 05. Concerto for Violin in D major
  • 06. Concerto for Violin in D major

ユーザーレビュー

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ナージャーのチャイコンは、とてもライヴ録...

投稿日:2017/08/19 (土)

ナージャーのチャイコンは、とてもライヴ録音とは思えないほどの完璧さでありながら、ライヴ録音ならではの熱気が伝わってきます。凄み、エグみ、緩急自在さ、あらゆる点で強烈な名演だと思います。アサドの協奏曲も良い曲で楽しめました。

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チャイコフスキーの協奏曲では、ナージャの...

投稿日:2013/09/26 (木)

チャイコフスキーの協奏曲では、ナージャのバイオリンがほんとうに歌っているのだと感じました。何かに大きな力に動かされるような感情というか、まっすぐに突き進むようなほとばしる感情が湧き上がってきます。ライブ録音で第1楽章が終わった時の拍手が入っていますが、実演ではもっと凄い感動だったのだと思います。バックのオケも指揮者もナージャに触発されて熱演です。演奏が良いとか悪いとかの批評を飛び越えて、久々に感動を与えてくれたこのような演奏は非常に少ないのではないでしょうか。アサドの協奏曲は、チャイコフスキーのような熱はなく冷静ですが、とくに第1楽章においては、何か抑圧されたものを解きほぐすようなカタルシスを感じます。初めて聴いた曲ですが、曲の良さとナージャの歌が印象に残ります。

yasukun さん | 大阪府 | 不明

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ナージャは好きで良く聴きます。このCDは会...

投稿日:2006/11/28 (火)

ナージャは好きで良く聴きます。このCDは会場の雰囲気を良く捕らえていると思います。アサドは初聴きなのでこれからですが、チャイコフスキーは後半にかけて盛り上がりましたね。オルソップ、コロラドのバックが固すぎます。ナージャに合わせすぎ。ちょっと組み合わせに?でした。曲の完成度としてはまぁまぁでしょうか。でも、ナージャは楽しめましたね。

オタヌキ さん | 愛知県 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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