チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1番、ヴァイオリン協奏曲 ベルマン(p)フェラス(vn)カラヤン&BPO

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4291662
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

チャイコフスキー:

・ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 op.23
 録音:1975年11月[ステレオ]

・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.35
 録音:1965年11月[ステレオ]

 ラザール・ベルマン(p)
 クリスティアン・フェラス(vn)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

収録曲   

  • 01. Berman, Lazar - Konzert Fuer Klavier Und Orchester
  • 02. 1. Allegro Non Troppo E Molto Maestoso
  • 03. 2. Andantino Semplice
  • 04. 3. Allegro Con Fuoco
  • 05. Ferras, Christian - Konzert Fuer Violine Und Orche
  • 06. 1. Allegro Moderato
  • 07. 2. Canzonetta. Andante
  • 08. 3. Finale. Allegro Vivacissimo

総合評価

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かつてアナログ盤で聴いていましたが、リマ...

投稿日:2007/12/10 (月)

かつてアナログ盤で聴いていましたが、リマスターのCDではどうなるのか楽しみでした。音のぬけは改善されていると思います。ピアノは確かに、少々奥に引っ込んだ感じです。ベルマン好きなので残念です。バイオリンは細かいニュアンスまでよく聞こえ、演奏者の才能の素晴らしさを改めて感じます。私は気に入りました。

gon さん | tokyo | 不明

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ベルマンの変身を示した歴史的な記録です。...

投稿日:2006/08/31 (木)

ベルマンの変身を示した歴史的な記録です。それまでのベルマンは、物凄いテクニックでバリバリ演奏していましたが、ここでは端正で気品があって、それにテクニックが奉仕している感じです。カラヤンもそれを尊重していることが演奏から伺えます。チャイコのピアノ協奏曲ではバリバリ演奏が多いけれど、これは異色で、でもキラリと光る演奏だと思います。

ベルベル さん | 軽井沢 | 不明

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なんでだろ、ベルマンのピアノがチャチっく...

投稿日:2006/08/28 (月)

なんでだろ、ベルマンのピアノがチャチっく聞こえるのはカラヤンBPOのせい、アナログ盤で聞いたときはイイと思ったけどあらためて聴くとイマイチ、ピアノコンチェルトはこの後、原点版で録音していたはずなのでそちらの再発を希望します、フェラスの方はそんなに悪くないけどね。

BEEFHEART さん | 越境 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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