チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:弦楽六重奏曲『フィレンツェの思い出』、ドヴォルザーク:弦楽六重奏曲 フリーリングハウス・アンサンブル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKE20002
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

弦楽六重奏曲集〜チャイコフスキー、ドヴォルザーク

フリーリングハウス・アンサンブルの2020年1月のツアーで選ばれたチャイコフスキーとドヴォルザークの弦楽六重奏曲を収録しています。弦楽四重奏曲にヴァイオリンとヴィオラが加わり弦楽六重奏曲になると音色は当然拡張され、交響曲の響きに近づいていきます。そのことからもロマン派の作曲家がこの編成を好んだことも不思議ではありません。
 フリーリングハウス・アンサンブルは、アマリリス弦楽四重奏団のヴァイオリン奏者グスタフ・フリーリングハウスによって創立され、それぞれの個性を活かした緻密なアンサンブルを繰り広げます。(輸入元情報)

【収録情報】
● チャイコフスキー:弦楽六重奏曲ニ短調 Op.70『フィレンツェの思い出』
● ドヴォルザーク:弦楽六重奏曲イ長調 Op.48


 フリーリングハウス・アンサンブル

 録音時期:2020年1月9,10日
 録音場所:ドイツ
 録音方式:ステレオ(デジタル)

【グスタフ・フリーリングハウスによる「KKE Records」】
アマリリス弦楽四重奏団のリーダー、ハンブルク・カメラータのコンサートマスター、ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団のゲスト・コンサートマスターなどを務めているヴァイオリニスト、グスタフ・フリーリングハウスがマネージング・ディレクターを担うドイツの独立系レーベル「KKE Records」。
 KKE(Konstantin Klassik Edition)は、不当に忘れ去られている作曲家や演奏機会の少ない作曲家の作品を一般の人々の耳に届け、一方で古典派やロマン派のレパートリーの名曲を優れたアーティストの解釈で紹介しています。CDを総合的な芸術作品として考え、サウンド・エンジニア、音楽学者、ジャーナリスト、グラフィック・アーティスト、フォトグラファー、ミュージシャンなどが協力し、極めて質の高い録音と100%再生紙から作られた紙ジャケットなど、一枚一枚こだわりの作品を作り上げています。(輸入元情報)

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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