チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』、バルトーク:ピアノ協奏曲第3番 フリチャイ&バイルン放送交響楽団、アニー・フィッシャー(P)

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ORFEOR200891
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD

商品説明

チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」、バルトーク:ピアノ協奏曲第3番
アニー・フィッシャー(p),フリッチャイ指揮バイエルン放送交響楽団。1960年ミュンヘンで収録。

総合評価

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おお、見事に皆さん五つ星ばかりですなあ。...

投稿日:2014/02/23 (日)

おお、見事に皆さん五つ星ばかりですなあ。でも敢えて異を唱えます。 私には全ての面でDG ベルリン放送響盤の方が上だと思われました。まず本盤は録音が悪い。トゥッティで迫力が全然出ないのはリミッターでもかけているのだろうか。フリッチャイの芸術はディナーミクが大きくないと真の姿が伝わらないと思うので、大きく減点です。 演奏自体もDG盤に及ばないようです。特に第3、4楽章は極端なテンポ伸縮などで、曲のデフォルメと言えるものになっています。一方DG盤はぎりぎり曲のプロポーションを保った上で、極めて大きな起伏を表現し得ており、こちらの方が「芸術」だと思います。何でも大袈裟な方が優れているわけではないのでは。芸術には適切さが必要なのです。

HMVの犬が好き さん | 岐阜県 | 不明

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フリッチャイについてはすでに多く書かれ、...

投稿日:2013/01/24 (木)

フリッチャイについてはすでに多く書かれ、これ以上買いても屋上屋を架すだけになりそうなので、私はアニー・フィッシャーについて書くことにしよう。 アニー・フィッシャーはフリッチャイと同じブダペスト出身、生年も同じで、確か一月ほど早く生まれている。ヨーロッパを出ることが少なかったので、欧州以外では一部の人にしか聴かれていないだろうが、現地では巨匠として知られている人だ。実際、この人ほど音楽性の豊かなピアニストは他に(少なくともすぐには)思いつかない。 女性のピアニストというと特有の繊細さがうりか、あるいはアルゲリッチのような感性に傾いた人が多いけれど、アニー・フィッシャーは違う。意志の強さ、音楽に真一文字に切り込んでいく剛直なピアニズム(特にベートーヴェンでは)であり、しかもそれが高い音楽性の中へ自然に溶け込んでいる。こういうピアニストは今はいない。一小節たりとも無味乾燥となることなく、つねに生気に満ちている。 このバルトークの3番もそうだ。この曲にはマルケヴィッチとのスタジオ録音もあり、これも素晴らしいが、フリッチャイとのこの演奏はより自然で、いかにもお国ものといった感がある。音楽の息づかいが素晴らしい。フリッチャイとはベートーヴェンのコンチェルトでも共演しているが、音楽の方向性を共有しているせいか、相性も良かった。同じハンガリー人でも、ショルティではこうはいかなかっただろう。 (ショルティは、アニー・フィッシャーをハンガリー最高のピアニストと呼んでいたが) このバルトークが気に入って、アニー・フィッシャーに興味が湧いたなら、モーツァルトやシューマンも聴いてみるといい。最高の演奏が聴けるから。また、DVDも出ているから是非とも手にとって、彼女がどれほど素晴らしい音楽家であったか、味わって貰いたいものだ。

wilhelm さん | 埼玉県 | 不明

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昔、DGからお蔵いり?のセッション録音が...

投稿日:2012/10/09 (火)

昔、DGからお蔵いり?のセッション録音がでた時、某レコード雑誌の有名評論家たちは、その音のよさと演奏の壮絶さを絶賛していた。遅めのテンポでのた打ち回るような暗澹さを漂わす演奏は、確かにこの巨匠の晩年の凄みを後世に残す名盤だ。しかし、このそれをも凌ぐ熱気に溢れたライヴ盤はそれより数年前に発売されていたにもかかわらず、「推薦」ぐらいには選ばれたものの大して話題にされなかった。大手レーベルが出せば職業評論家は必ず絶賛するのかと疑問に思ったものだ。ここでは、きちんと多くのレビューアーのみなさんがきちんと高い評価をしており、良識を示しているのが喜ばしい。DG盤が劣るというわけではなく、小生としてはDG盤もこのOrfeo盤も巨匠フリッチャイの晩年の芸術を伝えるものとして大切に聴かれるべきだと思う。アニー・フィッシャー独奏のバルトークは、有名なアンダ盤より洗練され、彫りの深い印象の演奏になっていると思う。せめてバルビローリやセルの亡くなった70年ごろまで活躍していたら、数多の名盤を残していただろうと惜しまれてならない。

eroicka さん | 不明 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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