チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』、シェーンベルク:変奏曲 バレンボイム&ウェスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラ

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4782719
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バレンボイム&ウェスト=イースタン・ディヴァン管
チャイコフスキー『悲愴』&シェーンベルク:変奏曲


2010年11月にドイツ・グラモフォンおよびデッカ・クラシックスと多岐に渡るレコーディング契約を締結した巨匠ダニエル・バレンボイム。彼のデビュー60周年を記念して発表される4枚の一つにあたるのが、当盤に収録されたチャイコフスキーの『悲愴』とシェーンベルクの『管弦楽のための変奏曲』です。1999年にバレンボイムとパレスチナ系文学者のエドワード・サイードにより設立された新しいオーケストラで、政治的に対立関係にあるイスラエルとアラブ諸国の若者たちで構成されるウェスト=イースタン・ディヴァン管を指揮した瑞々しい名演をお届けします。(ユニバーサルIMS)

【収録情報】
・シェーンベルク:管弦楽のための変奏曲Op.31
・チャイコフスキー:交響曲第6番ロ短調Op.74『悲愴』

 ウェスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラ
 ダニエル・バレンボイム(指揮)

収録曲   

  • 01. Introduktion. MaBig, ruhig
  • 02. Introduktion. MaBig, ruhig
  • 03. Thema. Molto moderato
  • 04. Thema. Molto moderato
  • 05. Variation I. Moderato
  • 06. Variation I. Moderato
  • 07. Variation II. Langsam
  • 08. Variation II. Langsam
  • 09. Variation III. MaBig
  • 10. Variation III. MaBig
  • 11. Variation IV. Walzertempo
  • 12. Variation IV. Walzertempo
  • 13. Variation V. Bewegt
  • 14. Variation V. Bewegt
  • 15. Variation VI. Andante
  • 16. Variation VI. Andante
  • 17. Variation VII. Langsam
  • 18. Variation VII. Langsam
  • 19. Variation VIII. Sehr rasch
  • 20. Variation VIII. Sehr rasch
  • 21. Variation IX. L'istesso tempo; aber etwas langsamer
  • 22. Variation IX. L'istesso tempo; aber etwas langsamer
  • 23. Finale. MaBig schnell
  • 24. Finale. MaBig schnell
  • 25. 1. Adagio - Allegro non troppo
  • 26. 1. Adagio - Allegro non troppo
  • 27. 2. Allegro con grazia
  • 28. 2. Allegro con grazia
  • 29. 3. Allegro molto vivace
  • 30. 3. Allegro molto vivace
  • 31. 4. Finale (Adagio lamentoso - Andante)
  • 32. 4. Finale (Adagio lamentoso - Andante)

ユーザーレビュー

総合評価

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初めて耳にするシェーンベルクの批評は控え...

投稿日:2015/06/08 (月)

初めて耳にするシェーンベルクの批評は控えることとして、悲愴は特に悪い意味でのコメントする部分のない、ソツない名演である。もし世界中の同曲の演奏に、このディスクしかなくても、この曲の価値はなんら影響しない…と言えるだけの名演ではある。バレンボイムは、ハデハデしく発散するパッションなどには相変わらず欠け、モゴモゴとした印象なのもこの指揮者の特徴と言えば特徴だが、それでいて「聴かせて」しまう実力にははなはだ感服するしかない。ただ録音に関しては数か所、”この音のバランスはなんじゃ?”と、疑問な個所もあった。そういう演奏なのか?録音のミス(…修正が簡単に可能な時代にそれはないかな)なのか? それとも高級な再生装置で聴いたら意味も見えてくるのか??? はたして客席で聴いていたらどんな印象だったのだろうか?そんな疑問も残らないではなかった

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

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HMVレビューにあります様に本盤はユダヤ系...

投稿日:2013/04/08 (月)

HMVレビューにあります様に本盤はユダヤ系のダニエル・バレンボイムがパレスチナの文学者/教育者であるエドワード・サイード(2003年没)と民族の壁を超えて理解し合い、中東で平和共存する未来への夢を託すべく2年をかけて結成したオーケストラ、「ウェスト・イースタン・ディヴァン・オーケストラ(WEDO)」を振って2007年ザルツブルク音楽祭に出演した際のライヴ録音盤であり曲目はシェーンヘルク「管弦楽のための変奏曲」(実タイム21’20)とチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」(同@19’17A8’30B9’18C10’05)で従来の調性音楽を乗り越えた12音階音楽の厳しい前者と調性音楽の抒情の極みたる後者とある意味対峙・対照的な曲を扱ったところにバレンボイム(当時65歳)の「こだわり」があるようですね。さて、バレンボイムの師フルトヴェングラーが初演したらしい前者はそんなに私は聴いた事はないのですが若いオーケストラ・メンバーの集中的練習成果もあってホットで緊迫感ある素晴らしい演奏となっています。後者も若さが露呈する場面がありますがドラマチックに演奏運びがなされています。第1楽章〜第3楽章は比較的たっぷり時間をかけて逆に最終楽章はやや畳みかけで早いテンポを数箇所かまして「悲愴」の味わい処・焦点を捉えにくい感じが個人的にはした次第です。アラブとイスラエルの若き音楽家たちとバレンボイムのコラボレーションとしてその趣旨に応援しておきましょう。なお、バレンボイム指揮の「悲愴」交響曲には1998年シカゴSOの演奏ライブ盤(タイム@19’29A8’04B8’42C10’14)が別にあるようです。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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この「悲愴」は、1楽章から3楽章までは気持...

投稿日:2011/06/24 (金)

この「悲愴」は、1楽章から3楽章までは気持ちよいほど、若さ爆発の演奏である。金管楽器はよく鳴っているしティンパニなども思いっきり叩いている。メリハリも付いていてよい演奏だと思います。残念なのは、やはり4楽章での悲壮感に乏しかったことでしょうか。いずれにしてもこのオケは、ユースとは思えないほどの実力を持っていると思いますし、それをコントロールしているバレンボイムの実力はすごいと思います。

masa さん | 三重県 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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