チャイコフスキー(1840-1893)

人物・団体ページへ

CD

チャイコフスキー:交響曲第5番、ハイドン:交響曲第99番 ヨーゼフ・クリップス

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD3826
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

20世紀の巨匠シリーズ
ヨーゼフ・クリップス(1902-1974)の芸術

UCCD3826
チャイコフスキー:交響曲第5番、他
戦後のウィーンの音楽復興に大きく貢献したウィーン生まれの名指揮者クリップスの、デッカとフィリップスに残された録音を集大成したシリーズ。
 ウィーン・フィルとのチャイコフスキーは、クリップスのデッカ録音の中でも以前から最も人気の高かったものです。(ユニバーサル・ミュージック)

・チャイコフスキー:交響曲第5番ホ短調
・ハイドン:交響曲第99番変ホ長調
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音:1958年9月、1957年9月(ステレオ)

内容詳細

クリップスの珍しいチャイコフスキーと、お得意のハイドンのカップリング。前者は、ロシア的な濃密な香りはないが、優美でロマンティックな秀演を聴かせている。後者は、「驚愕」に並ぶ彼の代表的な録音だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
生粋のウィーン子クリップスが珍しくチャイ...

投稿日:2010/07/29 (木)

生粋のウィーン子クリップスが珍しくチャイコフスキー交響曲をVPOを振っての盤です。彼が56歳頃の1958年の録音で演奏タイムとしては@14’56A11’26B6’13C12’08とやや短めになってはいますが聴いた印象は濃い口・・・それはロシア的なものではなくクリップス独特の大人の語り口とも言うのでしょうか・・・。第1楽章あまり引き摺らないスタートをして少し間を置いて展開部へ、VPO弦が正体を現します。メリハリをつけてとにかくよく鳴ります!途中のギクシャクしゃくる処など粋さなのでしょうか。ピークへの詰めよりはロシア的というより男性的なものを感じさせます、〆の動機の明瞭さも印象的。第2楽章ホルン・ソロがやはりはっきり浮かばせ主題が低音弦で朗々と流れます、繰り返されるテーマは実にのびのび・・・。オーケストラも慌てることなく。第3楽章、曲想としてはウィーンに近いせいか地を得た感じなのですが語り過ぎてそれだけ何故か重たくなった運びではあります。最終楽章も若干のっぺりさが気になりはしますがマーチに入る前の大きな枠取り、楷書風のマーチには変化を添加し〆はゆっくり念を押すようです。当時の割には素晴らしい録音で豊穣感を満喫は出来るようですが私はこの曲だけの盤を聴いたものでハイドンの方は未聴でありワンランク落してOKランク以上で仮押さえといったところでしょうか。なお、本盤は現在廃盤となっているそうですがいつか又再販されるでしょう。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

0
★
★
★
★
★
35年以上前に必死で貯めたお小遣で買ったクリ...

投稿日:2008/03/15 (土)

35年以上前に必死で貯めたお小遣で買ったクリップス先生率いるロンドン交響楽団のベートーヴェンの交響曲全集!それが私のクラシック中毒の始まりでした。正攻法の堂々たる名演の数々、このチャイコフスキーやハイドンといいロンドン交響楽団とのシューベルトのグレート等、クリップス先生はもっと評価されるべき巨匠です!

海鮮散ら師 さん | 千葉県 | 不明

1
★
★
★
★
★
99番は、これまではビーチャムの演奏で楽し...

投稿日:2007/05/27 (日)

99番は、これまではビーチャムの演奏で楽しんでいたが、名盤の誉れ高いクリップス盤が復活したことは喜ばしい。チャイコフスキーの5番にも共通したことだが、これほど豊かで共感に溢れた演奏はそうない。チャイ5は、押し付けがましくないのに、迫力がある。ハイドンの典雅でふくよかな響きも素晴らしく、これぞウィーン!と言う感じだ。50年代後半の録音もクリアで艶やかさがあり、これが1200円となれば、買わない手はない。

七海耀 さん | さいたま市 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

プロフィール詳細へ

チャイコフスキー(1840-1893)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品