CD 輸入盤

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー:結婚 コパチンスカヤ、クルレンツィス&ムジカエテルナ

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
88875190402
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、ストラヴィンスキー:結婚
コパチンスカヤ、クルレンツィス&ムジカエテルナ


テオドール・クルレンツィスのソニー・クラシカル5枚目のアルバムは、何とコパチンスカヤとのチャイコフスキー! 鮮烈なストラヴィンスキー『春の祭典』に続く2016年初頭必聴盤の登場です。
 クルレンツィスは、これまで録音を発表してきたバロックや古典派のみならず、現代音楽まで幅広いレパートリーをカバーし、2015年はルール・トリエンナーレの『ラインの黄金』も振っています。オーケストラ曲では、特にチャイコフスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチなどのロシア音楽を頻繁に取り上げており、2010年に音楽之友社「レコード・アカデミー賞」を受賞し、クルレンツィスの名前を日本の音楽ファンに印象付けたのもショスタコーヴィチの交響曲第14番『死者の歌』でした。
 クルレンツィスと手兵ムジカエテルナによる最新録音はチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲。ソロを務めるのは。東ヨーロッパのモルドバ出身のカリスマ美人ヴァイオリニスト、パトリシア・コパチンスカヤ。2015年11月には極めてユニークな『TAKE TWO〜ヴァイオリンと二人で〜』というアルバムを出して話題沸騰中の彼女が、これまた話題の指揮者/オーケストラであるクルレンツィス/ムジカエテルナと組んで名曲中の名曲をついに初録音! 2011年にドイツ・ラインガウ音楽祭でフェドセーエフ指揮モスクワ放送響と共演した演奏が放映されて大きな話題を呼びましたが、この組み合わせはそれを大きく上回る反響を呼ぶこと間違いなし。
 彼女は現代・近代音楽を中心とした作品の演奏に力を入れる一方で、ファジル・サイとの共演や、ヘレヴェッヘとシャンゼリゼ管弦楽団といピリオド楽器アンサンブルとベートーヴェンの協奏曲を録音するなど、自在な音楽を奏でる多様なベクトルを持つ名手。クルレンツィスおよびムジカエテルナとは最近では2015年8月のブレーメン音楽祭でメンデルスゾーンを共演し、2016年1月にはベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲でヨーロッパ・ツアーを行なうことになっています。
 カップリングは『春の祭典』に続くストラヴィンスキー・シリーズで、比較的珍しい『結婚』。「歌と音楽を伴うロシアの舞踊」という副題と打楽器、4台のピアノ、独唱と合唱という特異な編成を持つこの曲の真価を、クルレンツィスが鮮烈なまでにえぐり出しています。(SONY)

【収録情報】
1. チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.35
2. ストラヴィンスキー:バレエ・カンタータ『結婚』


 パトリシア・コパチンスカヤ(ヴァイオリン:1)
 Nadine Koutcher(ソプラノ:2)
 Natalya Buklaga(メゾ・ソプラノ:2)
 Stanislav Leontieff(テノール:2)
 Vasiliy Korostelev(バス:2)
 ムジカエテルナ、他
 テオドール・クルレンツィス(指揮)

 録音時期:2014年5月(1) 2013年10月(2)
 録音場所:ペルミ国立チャイコフスキー・オペラ&バレエ劇場(1) マドリード王立劇場(2)
 録音方式:ステレオ(デジタル)
 ジュエルケース仕様

収録曲   

  • 01. Tchaikovsky: Violin Concerto, Op. 35 in D Major / I. Allegro Moderato
  • 02. Tchaikovsky: Violin Concerto, Op. 35 in D Major / II. Canzonetta. Andante
  • 03. Tchaikovsky: Violin Concerto, Op. 35 in D Major / III. Finale. Allegro Vivacissimo
  • 04. Stravinsky: Les Noces / Scene 1: The Tresses (At the Brides's House)
  • 05. Stravinsky: Les Noces / Scene 2: At the Bridegroom's House
  • 06. Stravinsky: Les Noces / Scene 3: The Departure of the Bride
  • 07. Stravinsky: Les Noces / Scene 4: The Wedding Feast

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
5
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
1
★
★
★
★
★
チャイコンは私的には奇をてらった演奏とい...

投稿日:2018/07/07 (土)

チャイコンは私的には奇をてらった演奏という印象は殆ど無く、非常に張りのある力強い響きが心地好く、そして何よりコパチンスカヤのセンスに溢れた演奏にとても共感を覚えました。 『結婚』は初めて聞く曲でしたが、最初『カルミナブラーナ』かと勘違いしてしまいました。曲の良さもさることながら、その緊張感みなぎる颯爽とした演奏に、強く心引かれました。 両方とも満点の評価です。

もみぢ葉 さん | 福井県 | 不明

0
★
☆
☆
☆
☆
失礼ながら、チャイコフスキーのV協は、余...

投稿日:2017/03/03 (金)

失礼ながら、チャイコフスキーのV協は、余りに奇をてらい過ぎた演奏で、私には全く受け入れられませんでした。久しぶりに買って後悔したディスクです。 これが、レコードアカデミー受賞とは信じ難いです。

ギマロ さん | 東京都 | 不明

5
★
★
★
★
★
この曲は多様な演奏効果をあげることがが可...

投稿日:2016/02/25 (木)

この曲は多様な演奏効果をあげることがが可能ですが、やや聞き飽きた感があります。そこへ現れたのがコパチンスカヤ。思わぬところでの緩急・強弱。聞こえるか聞こえないかのピアニッシモから、目にも留まらぬ?超高速パッセージまで、曲のイメージを一新してしまう演奏です。オーケストラと合わせるのも容易ではないと思うのですが、クルレンツィス・ムジカエテルナとの呼吸もピタリで一聴一驚です。ヤン・ティエンワ(NAXOS DVD)の第3楽章にも感心しましたが、コパチンスカヤは全楽章とも、とても聞き流すわけにはまいりません。私にとっては驚異の演奏です。カンタータ結婚も素晴らしい。録音の良さにも助けられ、満足・満足。

TASSY さん | 東京都 | 不明

6

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

プロフィール詳細へ

チャイコフスキー(1840-1893)に関連するトピックス

協奏曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト