チャイコフスキー(1840-1893)

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CD 輸入盤

【中古:盤質A】 管弦楽曲集 パッパーノ&サンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団

チャイコフスキー(1840-1893)

中古情報

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A
特記事項
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基本情報

ジャンル
カタログNo
3700652
レーベル
Emi
USA
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

パッパーノ / チャイコフスキー:『1812年』、他

今、世界中から注目される指揮者パッパーノ、満を持してのチァイコフスキー。コヴェント・ガーデンの音楽監督と並んで、パッパーノが音楽監督を務めるローマの手兵サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団を率いてのカリスマティックな録音が完成。
 『1812年』は合唱と36名の軍楽隊を加えた編成での録音です。(東芝EMI)

チャイコフスキー:
・幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』 Op.32
・幻想序曲『ロミオとジュリエット』(1880年版)
・ワルツ〜歌劇『エフゲニー・オネーギン』第2幕
・ポロネーズ〜歌劇『エフゲニー・オネーギン』第3幕
・序曲『1812年』 Op.49

サンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団&合唱団

A.カルボナーレ(クラリネット,Op.32)
国家警察音楽隊(Op.49)

アントニオ・パッパーノ(指揮)

収録曲   

  • 01. Francesca Da Rimini Op.32
  • 02. Romeo Und Julia - Fantasie-ouvertuere, Version 188
  • 03. Eugen Onegin: Walzer (2.akt)
  • 04. Eugen Onegin: Polonaise (3.akt)
  • 05. Ouvertuere '1812' (originalversion Mit Chor)

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イタリアのオケでチャイコとは思いましたが...

投稿日:2006/11/22 (水)

イタリアのオケでチャイコとは思いましたが、パッパーノがどんなドラマチックな演奏をするのかと思い入手。決して軽くはありませんが、明るい音。ゲルギエフとは大違い。でもカラヤンほど粘らない。結構すっきりした演奏でした。「1812年」の迫力はやはりシモノフが別格です。

レオナルド さん | 日本 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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