チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD 輸入盤

【中古:盤質A】 ヴァイオリン協奏曲 テツラフ(vn)、ピアノ協奏曲第1番 ルガンスキー(p)

チャイコフスキー(1840-1893)

中古情報

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A
特記事項
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SACD(HYBRID)
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基本情報

ジャンル
カタログNo
PTC5186022
レーベル
Holland
フォーマット
SACD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. Allegro moderato
  • 02. Canzonetta. Andante
  • 03. Finale. Allegro vivacissimo
  • 04. Allegro non troppo e molto maestoso ... Allegro con spirito
  • 05. Andantino simplice - Prestissimo - Tempo
  • 06. Allegro con fuoco

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ロシアのオケということでスラブ臭を期待し...

投稿日:2011/12/07 (水)

ロシアのオケということでスラブ臭を期待していましたが、その点はあっさり肩すかしを食らいました。金管の響きは至って普通。さてナガノの目論見は、あくまでも居心地の良い揺りかごをソリストに提供することであったのか、もう少し彼自身の歌を聴かせて欲しかったと思います。Vn協奏曲については、少し浮き沈みが激しい気もしますが、しなやかな躍動感に興味を惹かれます。オンリーワン的要素はあるのでその点では評価できますが、全体としてのインパクトは物足りない。棒と隊が変わればあるいは。

shinsaqu さん | 山口県 | 不明

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テツラフが冷徹と思っている人は、これを心...

投稿日:2005/11/05 (土)

テツラフが冷徹と思っている人は、これを心して聴きましょう。素晴らしい技術と柔らかい音。そこから漂う叙情は、ハイフェッツ/ライナー盤以来の物でしょう。テツラフのヴァイオリンと比べると、ナガノの某も色あせます。フィルアップのルガンスキーのPコンもまずまずの出来です。

thud さん | 東京都杉並区 | 不明

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人物・団体紹介

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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