新生

ダンテ (Book)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309205922
ISBN 10 : 4309205925
フォーマット
出版社
発行年月
2012年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
229p 19cm(B6)

内容詳細

あえかなる君、ベアトリーチェよ―『神曲』のダンテ、若き日の心の自伝。

【著者紹介】
ダンテ・アリギエーリ : 1265年、トスカーナ地方フィレンツェ生まれ。イタリア文学史上最大の詩人。1292年頃、清新体派を代表する抒情詩文集『新生』を編む。その後、政治活動に深くかかわるが、1302年、政変に巻き込まれフィレンツェより永久追放され、放浪の生活となる。以後、生涯にわたり故郷に戻ることはなかった。その間に、地獄篇・煉獄篇・天国篇の三部からなる壮大な叙事詩『神曲』を完成。最晩年はラヴェンナで平和のうちに送り、1321年、五十六歳で死去

平川祐弘 : 1931年、東京生まれ。東京大学名誉教授(比較文学比較文化)。『東の橘西のオレンジ』でサントリー学芸賞、『ラフカディオ・ハーン』で和辻哲郎文化賞、『アーサー・ウェイリー』で日本エッセイスト・クラブ賞、マンゾーニ『いいなづけ』の翻訳で読売文学賞・日本翻訳出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • テディ さん

    ダンテのベアトリーチェとの出会いから死別までを描いた詩文集。「愛と高貴な心とは同じ一つのものなのだ。どちらかが欠ければ他は存在しない、それは理がなければ理性がないのと同じ事だ。」という美しい詩もあれば「愛の神が燃え盛る心臓(=心の比喩)をベアトリーチェに食べさせる。」というグロテスクな詩文もあった。一方的なダンテの熱愛が描かれベアトリーチェの内面感情やセリフが一切出て来ない。42章にも亘る恋愛賛美、妄想を描いた本作品は清新体派詩人の代表作でもあり神曲で書かれた天国界の永遠の淑女アトリーチェの萌芽となった。

  • kiho さん

    以前手にした時よりもわかりやすい訳…ベアトリーチェの魅力、ダンテの思いがよりつかめた感じ…☆

  • sowa_jiro さん

    素晴らしい。これが古典であることを忘れて没頭した。ゲーテの「ウェルテル」やドストエフスキーの「貧しい人々」のように、ダンテにもこんな初々しく霊感に溢れた傑作がある、ということを知らしめる新訳。

  • かむかむレモン さん

    ★★★★。

  • はちめ さん

    正直良さが理解できなかった。神曲の著者の作品だから価値が高いのだろうか。原語で読めば美しさが明らかなんだろうか。最も、自作の詩集の解説付き詩文集というのは珍しくはある。まあ、ダンテの永遠の恋人であるベアトリーチェに関する詩文集を読んだことがあるという経歴にはなった。

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