どんなずぼらさんでも「これなら絶対!」片づく技術 「たった1つの習慣」で人生が変わる

ダナ・k・ホワイト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784838730780
ISBN 10 : 4838730780
フォーマット
出版社
発行年月
2020年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
256p;19

内容詳細

目次 : はじめに―“途方にくれたわたし”を救った「奇跡の片づけ術」/ いったいどれが本当に効果があるのか―「本気を出せば、わたしだってできる」と信じてた。でも、どうやって?/ 家事が自然とうまくいく人の「考え方」―じつはわたし、めちゃくちゃ“目標が高い女”なんです。/ そうじは「一生に一度の大プロジェクト」ではない―「まとめてやる」より「1日10分を続ける」。/ 「小さなこと」から始める―家事やそうじの役に立つ「最新家電」「便利グッズ」はいりません。/ 目が覚めたら魔法が起きている―どこから手をつけるべきかわからないとき、最初に始めるのは…。/ 「ちょっとした判断」をやめる―家事を“無意識化する”ための、目からウロコの方法。/ 初日は5分だけ―やるべきことは「4つ」。まずは無理せずここからスタート。/ タイマーは最強の味方―5分?10分?30分?時間がわかれば、作業がスーッとラクになるんです!/ 1週間のスケジュールを割り振る―これがずぼらさん全員をプレッシャーから解放する「家事の時間割」。〔ほか〕

【著者紹介】
ダナ・K.ホワイト : 「脱ずぼらプロジェクト」を運営するブロガー。「誰もがストレスなく実践できる片づけ術」の専門家

大浦千鶴子 : 翻訳家。長崎県生まれ。自己啓発書、実用書、児童書などの翻訳にたずさわるほか、外語学院講師や英語教室の運営も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 布遊 さん

    私以上なズボラぶりに、安心した〜*これが必要となった時、最初にどこを探すか考え、その場所が仕舞い場所*後でやろうは禁句⇒わたしも自分に言い聞かせていることだった。

  • さら さん

    これは私向けの本では?というタイトル(笑)。 そうなのです。ずぼらなのです。だからキッチリ出来るわけがないのです。まず、ここから自覚しないと! 参考になったのは、捨てるべきか取っておくべきか迷った時の2つの質問です。 @「これが必要になった時、自分は最初にどこを探すだろうか」 その場所に収納する。その場所に入らないようなら、入るように中にある不要なモノを捨てる。 A「必要になった時、とっさにそれは家にあると思えるだろうか」 思えないようなら無いと同じなので処分。 具体的で共感できました。

  • ごへいもち さん

    他の片づけ本と違う提案が納得。 ☆見える場所から片付ける。成果がわかりやすい。見えない物置等にあるものは家の中に決まった場所がなく捨てるかどうかの判断が難しい物が多いから後回し。 ☆箱や袋を用意して部屋の中の物を仕分けしていくやり方も難易度が高い。それらの箱等が長期間放置される可能性大。 ずぼらさんは物を「一つずつ」あるべき場所に持っていく片付け方が向いている。持っていった場所が満杯ならその中から一つ捨てる判断 ☆取っておくか捨てるか判断に悩んで頭が爆発しそうになったら捨てる

  • chie さん

    読書と家事の両立がうまくゆかなくて読んでみた。この本には、家事を大がかりなプロジェクトにしない心得が書かれていて、これぐらいなら私にも出来るかも...と思えてきた。結果はどうあろうとも、とにかくずぼらを脱出して、健康的な読書生活を目指してみようと思った。

  • Ayumu さん

    家を片付ける景気付けが欲しいときは、図書館の片付け本を適当に選んで読む。(よく景気付けしている)。その中の一冊。片付け本の中でも、元の生活で描かれる乱雑ぶりがすごいと思ったら、著者は日本人ではなかった。(そんなことも確認せずに適当に読んでる私) 。少なくとも一般的な日本人、というか都民?は、こんなに散らかすほどスペースがない。羨ましいくらいだが、広大な家が物で埋まったらちょっと怖いだろうなー。とにかく見えるところから始めよう、自分で管理できなさそうなものは捨てようとのことで、さ、掃除するかな!

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