セーレーン・オービエ・キールケゴール

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死に至る病 岩波文庫

セーレーン・オービエ・キールケゴール

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784003363539
ISBN 10 : 4003363531
フォーマット
出版社
発行年月
2010年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
15cm,237p

内容詳細

「死に至る病」とは絶望のことである。憂愁孤独の哲学者キェルケゴール(1813‐55)は、絶望におちいった人間の心理を奥ふかいひだにまで分けいって考察する。読者はここに人間精神の柔軟な探索者、無類の人間通の手を感じるであろう。後にくる実存哲学への道をひらいた歴史的著作でもある。

目次 : 第1編 死に至る病とは絶望のことである。(絶望が死に至る病であるということ。/ この病(絶望)の普遍性。/ この病(絶望)の諸形態。)/ 第2編 絶望は罪である。

(「BOOK」データベースより)

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