センコロール オリジナルサウンドトラック

ryo(supercell)、初のオリジナル・サウンドトラックをリリース!

2019年6月29日劇場公開「センコロール コネクト」のオリジナル・サウンドトラック。
2009年、「釣りたま」「デジモンアドベンチャー tri.」のキャラクターデザインを手掛けたクリエイター宇木敦哉が脚本から作画、監督までをひとりで手掛けた短編アニメーション映画「センコロール」が公開、ファンの熱狂的な支持を受けました。それから10年の時を経てプロジェクトが再始動、伝説となった第1作とその直接の続編となる第2作を合わせた『センコロール コネクト』として私たちの前に姿を現します。「センコロール」の劇伴も手掛けたryo(supercell)が今作も担当。数々のヒット作品を持つryo(supercell)が手掛ける初のオリジナル・サウンドトラック。当時未発売の「センコロール」の劇伴曲と今作の描き下ろしを含め全26曲収録。さらに「センコロール」の主題歌「LOVE&ROLL」も追加収録!

＜センコロール コネクト＞
監督・宇木敦哉による「センコロール」(2009)、新作「センコロール2」を合わせて特別上映!

突如、街に現れた白い巨大生物とそれを操る少年達、そして好奇心旺盛なショートカットの少女。スクリーンからほとばしる、奔放なイマジネーションに圧倒される、短編アニメーション『センコロール』。マンガ家・イラストレーターとして活躍し、 『つり球』『デジモンアドベンチャー tri.』のキャラクターデザインでも知られる クリエイター・宇木敦哉がほぼ１人で作り上げた本作は、2009年の公開当時、ファンの熱狂的な支持を得た。......それから約10年という長い沈黙を破って、プロジェクトが再始動。 伝説となった第1作と、その直接の続編となる第2作を合わせた『センコロール コネクト』として、私たちの前に姿を現す。 緻密に組み上げられたビジュアルセンス、繊細さと凶暴さを併せ持った縦横無尽なアニメーション、そしてさらにスケールアップし、謎が謎を呼ぶ魅惑的な世界観。いまだフレッシュな衝撃を失わない『センコロール コネクト』とともに、 私たちは「宇木敦哉」という才能を、再び発見するだろう。

＜ryo(supercell)＞
ニコニコ動画にて「初音ミク」を用いて楽曲発表をしていたryoが主催するユニットがsupercell。supercell名義ではTVアニメ「化物語」EDテーマ「君の知らない物語」などヒット曲多数。劇伴集を手掛けているのは「センコロール」のみ。


(メーカー・インフォメーションより)