セバスティアン・ハフナー

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図説 プロイセンの歴史 伝説からの解放

セバスティアン・ハフナー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784887214279
ISBN 10 : 4887214278
フォーマット
出版社
発行年月
2000年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,347,18p 図版6枚

内容詳細

部族に根ざした基盤もなく、信仰に則した原則もなく、自然の国境すらもなく、もっぱら人工的で「粗野な理性国家」としてのみ存続しえた国家プロイセンの波瀾にみちた物語。

目次 : 第1章 成立にいたる長い日々/ 第2章 粗野な理性国家/ 第3章 小さな大国/ 第4章 大きな試練/ 第5章 三羽の黒鷲/ 第6章 プロイセンの帝国創設/ 第7章 死にいたる長い日々

【著者紹介】
川口由紀子 : 共立女子大学文芸学部英文科卒業。1968〜72年、1993〜99年、ドイツに滞在。デュッセルドルフ大学聴講生。辞書パソコン点訳会のメンバーとして『独和辞典』(都文堂、1991年第1版第5刷)を共同点訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Saiid al-Halawi さん

    ホーエンツォレルンの傍系によって伸張したプロイセン王国≒往時のチュートン騎士団領は、目下凋落しつつあったHREの隙をついて大きくなっていっただけなので、後の世の統一されたドイツ国家を射程に入れていたわけではない。著者が『ヒトラーとは何か』の人だと読み終えてから知った。

  • ならのみやこ さん

    ゆっくり読みたかったのだが、図書館で借りている本なので、一気読み。最初からナポレオンとの戦いくらいまでが個人的にすごく面白かった。反対にそれ以降は集中力が切れたのか、流し読み。今まではプロイセン=チンピラな国というイメージしか持てなかったけれど、それはあくまできっと外国から見たイメージ。本書は作者目線から見てしまうからか、前半はフランスが後半はドイツがすごく嫌な国に見えてしまい、その視線によって見方の変わるところが面白かった。

  • なつき さん

    どうしてこんなに読んでて面白いんだ。作者のツンデレな文章がたまりません。どんだけ大王のことが好きなんですかって感じるのは私だけですか?これはもう買います。今からアマゾンでポチってきます。

  • BK森 さん

    プロイセンが栄光へと駆け上がり、正に栄光の頂で滅んでいくさまが情緒的な筆致で綴られている。これは著者の目と資料選別を通して見たプロイセン像であり、著者のプロイセン歴史小説であると感じた。歴史小説であるから何年何月に何が起こりました、という書き方はされておらず、初学者は別途にプロイセンの簡単な歴史書を持っておくと、本書の理解が楽だろうと思われた。

  • おもち さん

    プロイセンの伝説(善悪どちらも)はうっすらとしか知らなかったけれど、宰相ビスマルクの存在やドイツ帝国のなりたちから知ったプロイセンとは違う面が悲哀に満ちた文章で細やかに書かれていた。作者が『プロイセン人』と知って納得。

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