スヴェン・アンダーズ・ヘディン

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さまよえる湖 上 岩波文庫

スヴェン・アンダーズ・ヘディン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784003345238
ISBN 10 : 4003345231
フォーマット
出版社
発行年月
1997年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
225p;15

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読書メーターレビュー

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  • サンダーバード@読メ野鳥の会怪鳥 さん

    古来よりその存在が謎につつまれた幻の湖ロプ・ノール。タクラマカン砂漠の中を1600年周期で移動するという自らの学説を証明する為に行ったヘディンの探検記。前半のハイライトは失われた古都楼蘭近くで発掘された貴族の女性のミイラか。1000年の時を経て現れたその姿。全文筆者自身の挿し絵や探検時に撮影した写真が豊富に掲載されていて、当時の情景が非常にわかり易い。【追記】椎名さんの運命を変えた一冊でもあるらしい。子供の頃に読んで探検に目覚め。奥様ともこの本がきっかけで結婚したとか。

  • tsubomi さん

    2016.01.25-01.31:教科書で読んだロプ・ノールについての、実際に探検したスウェーデン人スヴェン・ヘディンの実録本。予想以上に写真やイラストが豊富で楽しめました。未知の世界へ踏み出す恐怖にも増して強い好奇心に突き動かされ、たびたび危険な目に遭いながらもロプ・ノール湖へ到達するまでが上巻。著者自らスケッチした画が写真よりもわかりやすく、特に途中で女性のミイラを発見したりする件はワクワクしました。文化的背景を異にする人々がチームとなって探検するためか、著者は優れた人間観察眼が養われている印象。

  • 壱萬弐仟縁冊 さん

    線画が適宜配置されており、見事な風景をイメージできる。今ではカスピ海なども狭くなってしまっているが、幻の湖の話。桜蘭の近くにあるようだ。英国湖水地方とはどう違うのか、ワーズワースを読むと比較したくなる。著者にとって羅針儀、時計、鉛筆が一番大切な道具(44ページ)。遊牧民の暮らし。砂漠が広がった中にある湖なら、それだけでオアシスの癒しが期待されるが、実際はどうか。スケッチから察するに、日本にはない風景であることは確か。賈逵(かき)は初めて知った。炊事テントで一人働く(196ページ)。さまよえる人に癒しの湖。

  • クボタ さん

    地図と写真、イラストがあるので読みやすい。ロブ・ノールへのヘディンの探検は羨ましい限り。もう少し若ければこの地へ行ってみたいと思った。下巻が楽しみ。

  • qoop さん

    太古の墓から老婦人の整ったミイラを発見した晩の描写。〈真夜中頃、これまで耳にしたこともない、闇をつんざく叫び声を聞いた。あの年老いた「尼僧」が、千年の眠りを情け容赦なく妨げた者どもへ怒りをこめて上げた叫び声だろうか。あるいはふくろうか、それとも、雌にはぐれて叫び求める哀れな水鳥だったのか〉p172

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