LPレコード

醒めない (180グラム重量盤)【完全受注限定生産】

スピッツ

基本情報

カタログNo
:
UPJH9045
組み枚数
:
2
:
日本
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
限定盤

商品説明

スピッツ結成30周年を記念して、1stアルバム『スピッツ』から15thアルバム『醒めない』までのオリジナルアルバム15作品にミニアルバム『オーロラになれなかった人のために』を加えた全16作品のアナログ盤を一挙再発売!

過去に発売したLPは全て生産終了しており、オークションや中古LPショップなどではプレミアアイテムになっています。
今回は過去発売タイトルとは曲順も変更(CD収録曲順にそろえます)、メインビジュアルはそのままに 30周年仕様のジャケットデザインへ一新。音源に関しては全て再カッティングし、重量盤にてプレスいたします。

※重量盤とは・・・
使用している塩化ビニル材料が通常盤は約120g、重量盤は約180g。自身の重みによって、通常盤よりも回転が安定し、その結果、再生クオリティが向上します。
●日本屈指のマスタリングエンジニア 小鐡 徹氏による作品となります。
●本作品『醒めない』は2016年7月27日に発表された15th ALBUM。
(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

ディスク   1

Side A

  • 01. 醒めない
  • 02. みなと
  • 03. 子グマ!子グマ!
  • 04. コメット

Side B

  • 05. ナサケモノ
  • 06. グリーン
  • 07. SJ

ディスク   2

Side C

  • 01. ハチの針
  • 02. モニャモニャ
  • 03. ガラクタ

Side D

  • 04. ヒビスクス
  • 05. ブチ
  • 06. 雪風
  • 07. こんにちは

ユーザーレビュー

総合評価

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帰ってきた!ーこのアルバムが発売された当...

投稿日:2019/11/03 (日)

帰ってきた!ーこのアルバムが発売された当時、「醒めない」のオープニングが走り出した時の印象は強烈でした。彼らのアイドルであるデヴィッド・ボウイへの追悼曲として書かれたこの曲の、あまりにも高らかな、しかしその中身に限りないものー喜び、悲しみ、苦しみ、追慕、後悔、無力感、etc.ーがいっぱい詰まった瞬間を実感すると、作曲者が、バンドが、多くのものを確かに乗り越えた上で新たな一歩を踏み出したことが判ります。思えば、昔からスピッツは、様々なことー辛いこと・悲しいこと・汚いこと・醜いこと...ーから目をそらさずに(それが草野氏が、バンドが自分の立脚点として決して離れない「ロック」の真骨頂であると思うのですが)、それを踏まえた上で常に希望を歌い続けるグループでした。それでもあまりにも悲惨な現実世界の出来事に、この前作「小さな生き物」では(美しく謙虚な音楽ではありましたけど)いつも前を向けない瞬間も垣間見られ、感動的である反面、大丈夫かな?と思わせる人間肖像をさらけ出していたのも事実であったと思います。作曲者、メンバーがそれをどのように乗り越え、この「醒めない」の心からの躍動に辿り着いたか、自分には知る由もありませんが、この感動的なビートで始まる物語に「帰ってきてくれた」事には涙が出るほど感謝しています。実は個人的な事情で未だに涙無しには聴けない「みなと」(大切な人を失った者なら誰でもわかるはず)、これ以上はないくらいに切ない「コメット」、晦渋と隠喩が美しい「子グマ!子グマ!」「ハチの針」など、聴きこめば聴きこむほど味の出てくる作品揃いですが(数作前に較べても深化している!)、後半終わり近くに現れる「ヒビスクス」の美しさはどうでしょう!冒頭からラストまで、潮風と波のさざめき、南国の匂いがむせぶような、(草野さんはその形容を嫌がるかもしれませんが)これはもはや芸術としか言い様の無い素晴らしさ、日本のロックもここまで来たか、と実感させる、まごう事無き名品です。まず確実に意図してそうしたと思われる尻切れトンボのClosing「こんにちは」は、明らかに決して「完成」する積もりのないスピッツの決意表明でしょうが、この「醒めない」で始まったアルバ厶の真の終曲は、1年後CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOXのラストに置かれた傑作「1987→」で、これは明らかにこのアルバムのオープニング「醒めない」に呼応しています。(復活した)スピッツが、現在に至る、そして未来に向けたバンドとしての姿勢を決然と確立した、転換点としての記念碑的名盤ではないでしょうか。

mimi さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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スピッツ

1987年の夏、東京の某美大へ通うため上京していた草野正宗を中心にパンク・バンドを組んだのがきっかけとなって結成されたスピッツ。印象的なハイトーンヴォイス、ソングライティングセンス、バンドとしてのクオリティは、ブレイク前からシーンにおいて既に突出した存在だった。結成からはや15年、彼らの向かう先はまだまだ定まったりはしない。いつだって蒼く煌いたサウンドを届けてくれた彼らには、『成熟』という言葉は似

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