ストラヴィンスキー(1882-1971)

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CD

Le Sacre Du Printemps: Markevitch / Po French National Radio O +prokofiev

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS50788
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

収録曲   

ディスク   1

  • 01. バレエ音楽≪春の祭典≫ 第1部:大地礼賛
  • 02. バレエ音楽≪春の祭典≫ 第2部:生贄
  • 03. バレエ音楽≪ペトルーシュカ≫より ロシア舞曲 (MONO)
  • 04. バレエ音楽≪ペトルーシュカ≫より ペトルーシュカの部屋 (MONO)
  • 05. バレエ音楽≪ペトルーシュカ≫より 謝肉祭の市 (MONO)
  • 06. バレエ組曲≪妖精の口づけ≫~ディヴェルティメント シンフォニア (MONO)
  • 07. バレエ組曲≪妖精の口づけ≫~ディヴェルティメント スイス舞曲 (MONO)
  • 08. バレエ組曲≪妖精の口づけ≫~ディヴェルティメント スケルツォ (MONO)
  • 09. バレエ組曲≪妖精の口づけ≫~ディヴェルティメント アダージョ (MONO)
  • 10. バレエ組曲≪妖精の口づけ≫~ディヴェルティメント ヴァリアシオン (MONO)
  • 11. バレエ組曲≪妖精の口づけ≫~ディヴェルティメント コーダ (MONO)

ディスク   2

  • 01. 組曲≪プルチネッラ≫ シンフォニア (MONO)
  • 02. 組曲≪プルチネッラ≫ セレナータ (MONO)
  • 03. 組曲≪プルチネッラ≫ スケルツィーノ (MONO)
  • 04. 組曲≪プルチネッラ≫ タランテラ (MONO)
  • 05. 組曲≪プルチネッラ≫ トッカータ (MONO)
  • 06. 組曲≪プルチネッラ≫ ガヴォット (MONO)
  • 07. 組曲≪プルチネッラ≫ ヴィーヴォ (MONO)
  • 08. 組曲≪プルチネッラ≫ メヌエット (MONO)
  • 09. 組曲≪プルチネッラ≫ フィナーレ (MONO)
  • 10. 組曲≪3つのオレンジへの恋≫作品33bis 変わり者たち (MONO)
  • 11. 組曲≪3つのオレンジへの恋≫作品33bis カルタ遊びをする魔法使いチェリオとファタ・モルガーナ(地獄の場面) (MONO)
  • 12. 組曲≪3つのオレンジへの恋≫作品33bis 行進曲 (MONO)
  • 13. 組曲≪3つのオレンジへの恋≫作品33bis スケルツォ (MONO)
  • 14. 組曲≪3つのオレンジへの恋≫作品33bis 王子と王女 (MONO)
  • 15. 組曲≪3つのオレンジへの恋≫作品33bis 逃亡 (MONO)
  • 16. スキタイ組曲≪アラとロリー≫作品20 ヴェレスとアラへの讃仰 (MONO)
  • 17. スキタイ組曲≪アラとロリー≫作品20 邪神チュジボーグと魔界の悪鬼の踊り (MONO)
  • 18. スキタイ組曲≪アラとロリー≫作品20 夜 (MONO)
  • 19. スキタイ組曲≪アラとロリー≫作品20 ロリーの栄えある門出と太陽の行進 (MONO)
  • 20. 組曲≪鋼鉄の歩み≫作品41bis 登場人物の紹介 (MONO)
  • 21. 組曲≪鋼鉄の歩み≫作品41bis 人民委員、兵士と市民 (MONO)
  • 22. 組曲≪鋼鉄の歩み≫作品41bis 船員と働く女 (MONO)
  • 23. 組曲≪鋼鉄の歩み≫作品41bis 工場 (MONO)

ユーザーレビュー

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 クラシカル音楽の面白さを感じ始めた頃に...

投稿日:2015/03/31 (火)

 クラシカル音楽の面白さを感じ始めた頃にマルケビッチ、日フィルで春祭を聴きました。マルケビッチの魔法使いのような異様なオーラにも驚きましたが、その指揮棒から生まれる暴力的な音楽は初心者には刺激的でした。日フィルもついていくのにアップアップという状態のようにも思いました。このCDは上手なオケのもとマルケビッチが思う存分にこの曲の魅力を引き出しています。モントゥ、アンセルメ、ブーレーズとともに、聴き継がれるべき名演です。

KEY さん | 神奈川県 | 不明

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いずれも彼の暴虐で色彩的で厳格な音楽を堪...

投稿日:2012/07/12 (木)

いずれも彼の暴虐で色彩的で厳格な音楽を堪能できる。とくに注目すべきは鋼のリズムで、音を短く刈り込んでアクセントを強くつけるだけではこのようなリズム感を表現することはできない。優れたピアニスト、例えばリヒテルは同様のリズムをつくることはできたが、オーケストラからこのようなリズムを引き出すことができたマルケヴィッチの能力には恐れ入る。/音質はクリアであるが、線が細いともいえる。音質にこだわるのならミュトスにLP起こし盤があり、そちらを推薦する。ミュトス盤には少々荒さがあるが、激しく生き生きとした音である。

snama さん | Hokkaido | 不明

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