ストラヴィンスキー(1882-1971)

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CD

Firebird: Ozawa / Bso

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS12671
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

Japanese CD pressing. 2014.

内容詳細

旧EMIから発売され、カタログ落ちしていた音源の再リリース。パリ管との72年録音は名盤として評価が定まっているが、本盤もオーケストラの豊かな響きと機動力を堪能できる好録音。全盛期の小澤&ボストンらしさが詰まった一枚といえる。マゼール指揮による5タイトルも同時再リリース。(榊)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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83年ボストンシンフォニーホールにおけるク...

投稿日:2013/01/22 (火)

83年ボストンシンフォニーホールにおけるクリストファー・パーカーにおけるデジタル録音である。 EMIの歴史上最大のエンジニアであったパーカーの最後の録音が何であるか、恥ずかしながら全く調べてはいないが、本録音が彼の輝かしいキャリアの終盤に位置することは間違いないと思われる。 ボストンのシンフォニーホールは空席時の残響が過剰となり、セッション録音が極めて難しい会場であることは昔から有名だが、パーカーはこの異国の地での慣れないホールでのセッションにおいて、そのハンディをものともせず、気難しいシンフォニーホールの音響を涼しげな顔で組み伏せ、三方の壁面が垂直にそそり立つ狭いステージ全面に展開するフルオーケストラの全容を、クリアなサウンドと原寸大のパースペクティブとでリスナーの前に届けてくれる。 全ての楽器が混濁とは無縁のクリアネスで、他の楽器と間違えようの無い正確な音色と定位を保っていることから、マルチマイクで録っていることは間違いないが、直接音と間接音のバランスも完璧だし、獰猛に襲い掛かるトゥッティから羽毛で撫でるようなピアニッシモまで「マイクに収められない音などこの世に存在しない」と言わんばかりのダイナミクスと解像度でテープに収めた手腕には、これがパーカーの仕事と分かってはいても驚きを禁じ得ない。 小沢の指揮もストラヴィンスキーの複雑なスコアから実に丁寧にひとつひとつの音を克明に掬い取っており、普通では速いテンポで駆け抜けるパッセージにおいても、敢えてゆっくりとしたテンポをとることで、普段は聴こえないような音符ひとつひとつや、内声部の旋律までしっかりと弾かせており、この曲を聴く醍醐味を十二分に味合わせてくれる。 名演奏、名録音が目白押しの同曲の中で、本演奏はほとんど評判にならないが、この曲を愛する者にとっても、オーディオファイルにとっても必携の一枚として広く聴かれるべきである。

meji さん | 神奈川県 | 不明

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