ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD

"Pulcinella Suite, Chant Du Rossignol: Kegel / Dresden.po 【Copy Control CD】"

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25293
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド, コピーコントロールCD

商品説明

イーゴル・ストラヴィンスキー作曲(1882-1971)
バレエ《プルチネルラ》組曲[ペルゴレージの音楽による](1949年改訂版)
[1] 第1曲:シンフォニア(序曲)
[2] 第2曲:セレナータ
[3] 第3曲:スケルツィーノ、アレグロ、アンダンティーノ
[4] 第4曲:タランテラ
[5] 第5曲:トッカータ
[6] 第6曲:2つの変奏を伴うガヴォット
[7] 第7曲:ヴィヴォ
[8] 第8曲:ミヌエット フィナーレ

[9] 交響詩《うぐいすの歌》


[指揮]ヘルベルト・ケーゲル
[演奏]ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団
[録音]1981年6月23、25日(プルチネルラ)1983年 12月13、15日(うぐいすの歌)ドレスデン、ルカ教会

内容詳細

とかく“エキセントリック”のように思われるケーゲルの演奏だが、分析的な洞察力を下地にした大胆な表現は、現代の演奏芸術に対する啓示のように思う。とにかく精妙。「うぐいすの歌」など思いっきり野趣味と洗練が見事に共存する。アンビバレンスな感覚がたまらない魅力。★(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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「プルチネルラ」は個々の楽器の音色がもう...

投稿日:2004/11/12 (金)

「プルチネルラ」は個々の楽器の音色がもう少し明るいということ無い。曲の諧謔的な部分もシリアスな部分も見事に描いた名演。しかし「うぐいす」は曲自体が後半がおもしろくない。前半は「ペトルーシュカ」にも匹敵するような曲かな?とさえ思えるんだけど、残念!演奏はすばらしい。

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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