ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD 輸入盤

春の祭典、火の鳥 ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RCO08002
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rco
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ライブ盤, ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ヤンソンス&ロイヤル・コンセルトへボウ最新アルバム
3大バレエ完結篇!『春の祭典』 &『火の鳥』


ヤンソンス&RCOによるストラヴィンスキー3大バレエがついに完結。『火の鳥』 (バイエルン放送響)(オスロ・フィル)『春の祭典』(オスロ・フィル)とも再録にあたるヤンソンス。いっぽうRCOにとっては、前任のシェフ、シャイーが『火の鳥』と『ペトルーシュカ』を録音しているものの(ほかに『春の祭典』と『火の鳥』のライヴ映像が出ていました)、やはり3作すべてとなると単独の指揮者としてはコリン・デイヴィス(76〜78年)以来の快挙となります。
 絶好調のこのコンビ、いつ聴いても驚くほど新鮮なのが一貫して変わらぬ魅力。前作デュティユー(RCO08001)と同日の公演を中心とする『火の鳥』 。バリバリの無調現代曲『夢の樹』 がえもいわれぬ幻想的な美に彩られグッと身近に感じられたほどですから、同じ流れで演奏された『火の鳥』 がどのようなものであるかは容易に想像できるでしょう。フルート首席のバイノンがたちどころにそれと分かるように魅了する『王女たちのロンド』 や『フィナーレ』 でのホルン、『子守唄』 でのファゴット・ソロと、木管はなにげないフレーズに至るまでしっかりと個性を主張しています。
 いっぽうで『魔王カスチェイたちの凶悪な踊り』 や『春の祭典』 はあざやかなコントラストを形作り、荒々しいパワーにも不足していません。ティンパニとバスドラが地獄の地鳴りのように迫り、これにブラス・セクションが応酬してすさまじい大音響。それでもささくれ立ったどぎつさが強調されないのがRCOを特徴づける美点といえるでしょう。
 かつてヤンソンスがRCO首席指揮者就任直後の『ペトルーシュカ』 (2004年 / RCO05004)は、コンビの輝かしい未来を予感させるフレッシュな魅力にあふれた内容でした。そしていま、当アルバムはその予感がまぎれもなく現実のものとなったことを証明するとてつもない充実ぶり。それぞれにとって得意のレパートリーということもあるのでしょうが、たっぷりとした響きのなかで比類なき美観が繰り広げられてゆくあたりはかれらのまさに真骨頂。名曲を理屈抜きに楽しませてくれます。
 なお、春祭の終演後には拍手が入ります。(キングインターナショナル)

【収録情報】
ストラヴィンスキー:
@バレエ『火の鳥』 組曲(1919年版)
Aバレエ『春の祭典』

 ロイヤル・コンセルトへボウ管弦楽団
 マリス・ヤンソンス(指揮)

 録音時期:@2007年6月7、8日&12月14日、A2006年11月15、16日&2007年6月25日
 録音場所:アムステルダム、コンセルトへボウ(ライヴ)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND (5.0)

収録曲   

  • 01. 春の祭典、火の鳥 ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団

総合評価

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数年前からプログレにはまった影響で、クラシックに...

投稿日:2009/12/12 (土)

数年前からプログレにはまった影響で、クラシックに手を出した素人であることをご了承ください。 フランク・ザッパやプログレのアーチストが影響を受けているのを知り、内容の知識も無くとりあえず購入しました。 聴いてびっくり!! YESがLIVEのオープニングに使っているのはこの曲だったのか、とかジョン・ウイリアムズのフィルムスコアも影響受けているとか、いろんな発見がありました。 普段はROCKばかり聴いている私ですが、クラシックの中にもROCKを感じました。 SACDのダイナミックレンジがありすぎて、しっかり聴く環境が欲しくなります。

ハンちゃん さん | 東京都 | 不明

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“火の鳥”については、四管編成の1910年版...

投稿日:2009/10/05 (月)

“火の鳥”については、四管編成の1910年版ではなく1919年版の二管編成であることが残念。1910年版での再録音に期待したい。アンセルメ盤ブーレーズ盤ともに1910年版の全曲盤なので管楽器の迫力不足を感じる。録音が優れているだけに、少し期待はずれゲルギエフ指揮のウィーンフィル盤が最近の演奏では私の好みに合う演奏です。“春の祭典”については賛否分かれると思います。原始主義と評されていた時代から半世紀以上が過ぎストラヴィンスキーも完全に古典的作品になったと感じるのは私だけだろうか?個人的な趣味で言えばマルケヴィッチ盤バーンスタイン盤の様などろどろまとわりつくようなエロティックな演奏が好きです。バレエ音楽は演奏だけで評価しないでDVD等で映像と音楽と振り付けなど総合的に評価したいものです。“春の祭典”を聴いてストレス解消をしたいときはショルティ盤ブーレーズ盤がお勧めです。

山形の髭熊 さん | 山形県 | 不明

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SACDで聴いていますが、録音が非常に素晴ら...

投稿日:2009/08/04 (火)

SACDで聴いていますが、録音が非常に素晴らしく、コンセルトヘボウ管がPhilipsレーベルから優秀録音を連発していた頃を思い出しました。ヤンソンスの解釈もオーソドックスですが、「いけにえの踊り」の練習番号177以降でピッコロトランペットのアクセントをクレッシェンドさせてみたり、いろいろと小技を混ぜて、楽しいです。 それにしても「いけにえの踊り」の21小節目でティンパニがD-Fと叩くのは、旧ソ連の録音でよく耳にしましたが、コンセルトヘボウでやっているのが、意外でした。ヤンソンスのこだわりでしょうか?

Fostex で聴いてます さん | 徳島県 | 不明

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