ストラヴィンスキー(1882-1971)

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CD 輸入盤

春の祭典、『火の鳥』組曲、うぐいすの歌 大植英次&ミネソタ管弦楽団

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RR70
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

【収録情報】
ストラヴィンスキー:
● 『火の鳥』組曲(1919年版)
● 交響詩『うぐいすの歌』
● 春の祭典


 ミネソタ管弦楽団
 大植英次(指揮)

 録音時期:1996年1月18-20日
 録音場所:ミネアポリス、オーケストラ・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

収録曲   

クラシック曲目

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  • Igor Stravinsky (1882 - 1971)
    Firebird Suite
    演奏者 :

    指揮者 :
    Oue, Eiji
    楽団  :
    Minnesota Orchestra
    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Ballet / Suite
    • 作曲/編集場所 : 1919, Switzerland
    • 言語 :
    • 時間 : 20:16
    • 録音場所 : 01/1996, Orchestra Hall, Minneapolis, Minnesota [Studio]
  • Igor Stravinsky (1882 - 1971)
    Chant du rossignol
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : 20th Century
    • 形式 : Ballet / Tone Poem
    • 作曲/編集場所 : 1917, Switzerland
    • 言語 :
    • 時間 : 20:7
    • 録音場所 : 01/1996, Orchestra Hall, Minneapolis, Minnesota [Studio]

総合評価

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大植 / ミネソタ が RR に録れた超優秀録音...

投稿日:2021/03/13 (土)

大植 / ミネソタ が RR に録れた超優秀録音のひとつ。大植はその指揮姿からか熱演のイメージがあるが、聴こえてくる音は丁寧でキッチリとしている。アンサンブルも整っており、ミネソタ管の高い機能性がうかがえる。伝わってくる迫力は、清潔なアクセントとパンチの効いた瞬発力から生まれているように思う。よく言われているフィナーレでの炸裂バスドラムはミネアポリスのオーケストラホールに「ドスン!」とマイルドに響く。素晴らしいオーケストラサウンドで気持ちが良い。しかしこのコンビの相性はすこぶる良く、当時ミネソタでの人気は相当凄かったのではないか。録音の良さもさることながら、バランスのとれた好演だと思う。

rela-cla88 さん | 愛知県 | 不明

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保存用に1枚別に持っていたいほどのCD。...

投稿日:2017/03/21 (火)

保存用に1枚別に持っていたいほどのCD。春の祭典や火の鳥が好きでこのCDを聞いていない人はおかしいと思えるCDだ。オーケストラ録音とはこうあるべきだと思えてしまう。

奈良の技芸天 さん | 奈良県 | 不明

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大植英次&ミネソタ管のリファレンス・レー...

投稿日:2014/01/12 (日)

大植英次&ミネソタ管のリファレンス・レーベルによる演奏は録音の素晴らしさも相まって聴きごたえ充分です。この頃の大植の意気込みというものが感じられます。この演奏も熱演タイプではありませんが録音も含めオーケストラの醍醐味が味わえるという点で最高です。特に火の鳥におけるバスドラムの迫力はオーディオ的にもSACDとかの特性云々も関係なく凄さを実感できると思います。

ミシェル・スズキ さん | 静岡県 | 不明

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