ストラヴィンスキー(1882-1971)

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CD 輸入盤

【中古:盤質AB】 ストラヴィンスキー・コンプリート・エディション(30CD)

ストラヴィンスキー(1882-1971)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
BOX仕様,ブックレット付き
コメント
:
30枚組
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
4794650
レーベル
Dg
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)


ストラヴィンスキー・コンプリート・エディション(30CD)

ストラヴィンスキーの書いた全作品を収録したという事典的・資料的な価値の高い30枚組ボックス。ほとんどすべての音源がドイツ・グラモフォンとデッカ、フィリプス音源を中心としているためサウンド・クオリティが総じて高いという好条件に加え、演奏者も一流どころがずらりと揃って、作品理解に大きな助けとなる演奏技術の水準も高く維持されているのがポイントとなっています。
 なお、音源がユニバーサル系で調達できなかった作品は、この全集のために新たにレコーディングもおこなっていますが、規模の大きなマイナー作品については他社音源も使用、オペラ『マヴラ』は、ロジェストヴェンスキー指揮モスクワ放送交響楽団による1973年のステレオ録音(MELODIYA)、メロドラマ『ペルセフォーヌ』については、ケント・ナガノ指揮ロンドン・フィルの1991年ステレオ録音(VIRGIN)を選択しています。ロジェストヴェンスキーの『マヴラ』は初CD化となるので、思わぬ朗報と言えるかもしれません。

【セットの概要】
下記の8項目に分けられています。

 Disc1-12 舞台作品
 Disc13-18 管弦楽作品
 Disc19-21 合唱曲
 Disc22-23 独唱曲
 Disc24-26 室内作品
 Disc27 ピアノ
 Disc28-29 ヒストリカル
 Disc30 ボーナス

Disc1-12 舞台作品(12枚)
『春の祭典』や『火の鳥』などもっぱらオーケストラのためのバレエ音楽で名を成し、その膨大なアイデアから「20世紀オーケストラ音楽の礎」とも称賛されるストラヴィンスキーの管弦楽作品は、原始主義から新古典主義、セリーまで多彩なスタイルで書かれており、初期の大迫力系から後期の抽象系までそのサウンドは実にさまざま。
 ディアギレフの名を一躍高めることに貢献した3大バレエ音楽や、バロックの引用が楽しいバレエ『プルチネッラ』から、十二音まで駆使されるバレエ『アゴン』など、有名な傑作がずらりと揃うのがこの舞台作品の分野。現在では踊り抜きでオーケストラ作品として上演されることがほとんどというくらい、自立性の高いオーケストラ音楽でもあります。
 12枚の舞台作品には、オペラ『放蕩息子の遍歴』や『エディプス王』、『マヴラ』、『夜鳴きうぐいす』、メロドラマ『ペルセフォーヌ』、音楽劇『大洪水』といった歌もの系も含まれています。

Disc13-18 管弦楽作品(6枚)
交響曲第1番は、師リムスキー=コルサコフの影響が色濃い親しみやすい作品。『管楽のための交響曲』は、交響曲とは名ばかりで実際にはバロック時代の様式へのオマージュであり、しかもドビュッシーの思い出のために書かれたもの。
 『3楽章の交響曲』は、もともとオーケストラのための協奏曲的な音楽として発案されたというだけあって、交響曲というよりは協奏曲風な響きと形式構造が目立っており、さらにドキュメンタリー・フィルムを通じて影響を受けたという第二次世界大戦への思いを、『春の祭典』など原始主義時代を髣髴とさせる過激なリズムと管弦楽の咆哮であらわしているのが特徴。
 一方、第二次世界大戦直前から開戦の翌年にかけて、つまりストラヴィンスキーが戦火を避けてパリからアメリカに移住する時期に書かれた『ハ調の交響曲』は、ハイドンやベートーヴェン、チャイコフスキーといった作品を参照しながら書かれたとされ、ドラマティックな展開を含むソナタ形式やスケルツォ楽章が、伝統的な「交響曲」としての存在感を主張するかのような雰囲気に満ちた力作です。

Disc19-21 合唱曲(3枚)
現在では声楽ファンに人気の傑作『詩篇交響曲』は、もともとクーセヴィツキーから委嘱されたもので、完成後はボストン交響楽団に献呈されています。しかし、オーケストラからの委嘱作品であるにも関わらず、この作品の楽器編成にはヴァイオリンとヴィオラとクラリネットが含まれないという特殊なもので、代わりに(?)混声合唱と管楽器群、チェロ、コントラバス、ハープ、そして打楽器群が対位法的なテクスチュアを織り成してゆくのが実にユニーク。

Disc22-23 独唱曲(2枚)
独唱曲部門は、ブーレーズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポランの伴奏で、ソプラノのフィリス・ブリン=ジュルソン、メゾ・ソプラノのアン・マレイ、テノールのロバート・ティアー、バリトンのジョン・シャーリー=カークが歌ったストラヴィンスキー歌曲アルバム(DG)を中心に構成。最晩年のヴォルフ歌曲の編曲の抑えた美しさが印象的。
  バリトンのデイヴィッド・ウィルソン=ジョンソンがナッセン指揮ロンドン・シンフォニエッタの伴奏で歌う宗教的バラード『アブラハムとイサク』は音楽劇『大洪水』と組み合わされていた作品。(DG)。
 ソプラノのルーシー・シェルトンの歌うロマンス『嵐の雲』、牧神と羊飼いの娘、3つの小さな歌『わが幼き頃の思い出』、パストラール、2つの歌曲 Op.6、バーリモントの2つの詩、子供のための3つのお話、子守歌、4つのロシアの歌は、ストラヴィンスキー若き日の作品で、これに晩年の「ふくろうと子猫」が組み合わされています。ピアノ伴奏。(KOCH)
 バリトンのマーティン・ブルーンスが歌う「小さな音楽の枝」、バスのミハイル・スヴェトロフの歌う「戦争に行くきのこ」は、ルーシー・シェルトンと同じく、KOCH INTERNATIONALが1990年代なかばに録音したものです。
 また、「ナディア・ブーランジェの思い出」はソプラノのハイディ・ストーバとメゾ・ソプラノのロニータ・ミラーにより、今回、この全集のために新たにレコーディングされています。

Disc24-25 室内作品(2枚)
オルフェウス室内管弦楽団員による弦楽四重奏のための3つの小品、2つのファゴットのための二重奏曲、管楽八重奏曲、新しい劇場のためのファンファーレ(DG)、クラリネットのナイディックが吹くピカソのための(DG)、アンサンブル・アンテルコンタンポランの独奏クラリネットのための3つの小品(DG)、ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団員による 『兵士の物語』組曲、ヴァイオリンのイザベル・ファン・クーレンが弾くラ・マルセイエーズ、デュオ・コンチェルタンテ、パストラーレ、ディヴェルティメント(PHILIPS)、ブーレーズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポランによる弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ、墓碑銘、弦楽四重奏のための二重カノン(DG)、マイスキーのイタリア組曲(DG)、ヴィオラのコセの弾くエレジー(DG)、ボストン交響楽団チェンバー・プレイヤーズによる七重奏曲(DG)を収録。

Disc26-27 ピアノ(2枚)
この全集のための新録音は、スケルツォ、ドイツの行進曲の思い出、花のワルツで、オラフソンほかが演奏しています。
 その他のピアノ曲はどれもアナログ完成期の録音で、クロスリーのピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調(PHILIPS)、ラベック姉妹の3つの易しい小品と5つの易しい小品(PHILIPS)、ポリーニの弾く 『ペトルーシュカ』からの3章(DG)と、マリー=フランソワーズ・ビュケによるピアノのための4つの練習曲、子供のためのワルツ、ラグタイム、ピアノ・ラグ・ミュージック、5本の指で ピアノ・ソナタ、イ調のセレナーデ、タンゴ、若い象のためのサーカス・ポルカ(PHILIPS)のほか、コンタルスキー兄弟の弾く2台のピアノのための協奏曲と2台のピアノのためのソナタ(DG)を収録。

Disc28-29 ヒストリカル(2枚)
ストラヴィンスキーと親しかったサミュエル・ドゥシュキンは、ヴァイオリン協奏曲の作曲にも協力した人物。ここではパリ時代の作曲者の指揮でそのヴァイオリン協奏曲の演奏を聴くことができます。1935年のモノラル録音です。
 ストラヴィンスキーと同じくロシアを出た指揮者マルケヴィチの 『兵士の物語』は、語りがジャン・コクトーということでも有名でした。1962年ステレオ録音。
 晩年にはいざこざもあったもののストラヴィンスキーの長年の友人だったアンセルメによる『ペトルーシュカ』を収録。1957年のステレオ録音。
 最後は『春の祭典』の初演者でもあるピエール・モントゥーがパリ音楽院管弦楽団を指揮した『春の祭典』の1956年のステレオ録音。

Disc30 ボーナス(1枚)
アルゲリッチとバレンボイムというアルゼンチン生まれのピアニスト2人による4手版『春の祭典』をボーナスとして収録。2014年4月1日、ベルリンのフィルハーモニーでのライヴ録音です。
 『春の祭典』はオーケストラによる初演の前に、作曲者自身によるピアノ4手版がドビュッシーとの連弾で試演されています。音の数が多く音域も広大、また、大音量確保の点からも実際のコンサートでは2台ピアノで演奏されることが多いこのピアノ4手版は、演奏効果抜群のピアノ曲として楽しむのが面白いと思います。
 ここでも連弾ではなく2台のピアノを用いて演奏されており、実演ならではの情熱的な演奏の迫力がさらに増しています。


【舞台作品】

Disc1
● バレエ音楽『火の鳥』(1910年版)
 ピエール・ブーレーズ指揮、シカゴ交響楽団(1992年録音)


Disc2
● バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年版)
● バレエ音楽『春の祭典』
 ピエール・ブーレーズ指揮、クリーヴランド管弦楽団(1991年録音)


Disc3
● 歌劇『夜鳴きうぐいす』
 ピエール・ブーレーズ指揮、BBC交響楽団、他(1990年録音)

● 交響詩『ナイチンゲールの歌』
 ピエール・ブーレーズ指揮、クリーヴランド管弦楽団(1996年録音)


Disc4
● ブルレスク『きつね』
 リッカルド・シャイー指揮、ロンドン・シンフォニエッタ(1980年録音)

● 『兵士の物語』全曲
 ボストン・チェンバー・プレイヤーズ(1975年録音)


Disc5
● バレエ音楽『プルチネッラ』(1947年改訂版)
 クラウディオ・アバド指揮、ロンドン交響楽団、他(1978年録音)

● 歌劇『マヴラ』
 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮、モスクワ放送交響楽団(1973年録音)


Disc6
● バレエ音楽『結婚』
 マルタ・アルゲリッチ、クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
 レナード・バーンスタイン指揮、イギリス・バッハ祝祭合唱団、他(1977年録音)

● 歌劇『エディプス王』
 ジェイムズ・レヴァイン指揮、シカゴ交響楽団、他(1991年録音)


Disc7
● バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』
 リッカルド・シャイー指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(1995年録音)

● バレエ音楽『妖精の口づけ』
 オリヴァー・ナッセン指揮、クリーヴランド管弦楽団(1995年録音)


Disc8
● メロドラマ『ペルセフォーヌ』
 ケント・ナガノ指揮、ロンドン・フィル (1991年録音)


Disc9
● バレエ音楽『カルタ遊び』
 クラウディオ・アバド指揮、ロンドン交響楽団(1974年録音)

● バレエ音楽『バレエの情景』
 レナード・バーンスタイン指揮、イスラエル・フィル(1982年録音)

● バレエ音楽『オルフェウス』
 オルフェウス室内管弦楽団(1996年録音)


Disc10-11
● 歌劇『放蕩息子の遍歴』
 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー指揮、ロンドン交響楽団、他(1997年録音)


Disc12
● バレエ音楽『アゴン』
 ヴラディーミル・アシュケナージ指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団(1993年録音)

● 音楽劇『大洪水』
 オリヴァー・ナッセン指揮、ロンドン・シンフォニエッタ(1994年録音)

【管弦楽曲】

Disc13
● 交響曲第1番変ホ長調 Op.1
 ミハイル・プレトニョフ指揮、ロシア・ナショナル管弦楽団(1996年録音)

● 幻想的スケルツォ Op.3
 ピエール・ブーレーズ指揮、クリーヴランド管弦楽団(1994年録音)

● 管弦楽のための4つのエチュード
 ピエール・ブーレーズ指揮、シカゴ交響楽団(1992年録音)

● ヴォルガの舟歌
 ロバート・クラフト指揮、フィルハーモニア管弦楽団(2001年録音)

● 11楽器のためのラグタイム
 ボストン・チェンバー・プレイヤーズ(1974年録音)

● 管楽器のための交響曲
 ピエール・ブーレーズ指揮、ベルリン・フィル(1996年録音)


Disc14
● 小管弦楽組曲第1&2番
 オルフェウス室内管弦楽団(1996年録音)

● ピアノと管楽器のための協奏曲
● ピアノと管弦楽のためのカプリッチョ
 オッリ・ムストネン(ピアノ)
 ヴラディーミル・アシュケナージ指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団(1992年録音)

● ヴァイオリン協奏曲ニ長調
 アンネ=ゾフィ・ムター(ヴァイオリン)
 パウル・ザッハー指揮、フィルハーモニア管弦楽団(1988年録音)


Disc15
● ディヴェルティメント
 セミヨン・ビシュコフ指揮、パリ管弦楽団(1990年録音)

● ジャズ・バンドのための前奏曲
 オルフェウス室内管弦楽団(1996年録音)

● 協奏曲変ホ長調『ダンバートン・オークス』
 ピエール・ブーレーズ指揮、アンサンブル・アンテルコンタンポラン(1981年録音)

● 交響曲ハ調
 レナード・バーンスタイン指揮、イスラエル・フィル(1984年録音)


Disc16
● ダンス・コンチェルタント
 オルフェウス室内管弦楽団(1995年録音)

● サーカス・ポルカ
 ラファエル・クーベリック指揮、ベルリン・フィル(1963年録音)

● 4つのノルウェーの情緒
 リッカルド・シャイー指揮、クリーヴランド管弦楽団(1985年録音)

● 頌歌(クーセヴィツキーの思い出のために)
 オリヴァー・ナッセン指揮、クリーヴランド管弦楽団(1995年録音)

● ロシア風スケルツォ
 オルフェウス室内管弦楽団(1996年録音)

● 3楽章の交響曲
 レナード・バーンスタイン指揮、イスラエル・フィル(1982年録音)


Disc17
● エボニー協奏曲
 ミシェル・アリニョン(クラリネット)
 ピエール・ブーレーズ指揮、アンサンブル・アンテルコンタンポラン(1981年録音)

● 弦楽のための協奏曲ニ長調
● コンチェルティーノ(原曲:弦楽四重奏のための)
 オルフェウス室内管弦楽団(1995年録音)

● タンゴ
 オルフェウス室内管弦楽団(1996年録音)

● 祝賀前奏曲
 サー・チャールズ・マッケラス指揮、ロンドン・フィル(1978年録音)

● ムーヴメンツ
 オッリ・ムストネン(ピアノ)
 ヴラディーミル・アシュケナージ指揮、ベルリン・ドイツ交響楽団(1992年録音)

● ジェズアルド・ディ・ヴェノーサ400年祭のための記念碑
 デニス・ラッセル・デイヴィス指揮、シュトゥットガルト室内管弦楽団(2002年録音)

● 15奏者のための8つのミニチュアーズ
 オルフェウス室内管弦楽団(1982年録音)

● 管弦楽のための変奏曲
 オリヴァー・ナッセン指揮、ロンドン・シンフォニエッタ(1994年録音)

● ロシア民謡によるカノン
 ミハイル・プレトニョフ指揮、ロシア・ナショナル管弦楽団(1996年録音)


Disc18
● 『火の鳥』組曲(1945年版)
 ミハイル・プレトニョフ指揮、ロシア・ナショナル管弦楽団(1996年録音)

● バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年改訂版)
 レナード・バーンスタイン指揮、イスラエル・フィル(1982年録音)

【合唱曲】

Disc19
● カンタータ『星の王』
 ピエール・ブーレーズ指揮、クリーヴランド管弦楽団&合唱団(1991年録音)

● 4つのロシア農民の歌
 ピエール・ブーレーズ指揮、フランス国立管弦楽団、フランス放送合唱団(1981年録音)

● 我らの父
 ラインハルト・デ・レーウ指揮、オランダ室内合唱団(1996年録音)

● 詩篇交響曲
 サー・ジョン・エリオット・ガーディナー指揮、ロンドン交響楽団、モンテヴェルディ合唱団(1999年録音)

● クレド、アヴェ・マリア
 ラインハルト・デ・レーウ指揮、オランダ室内合唱団(1996年録音)

● カンタータ『バベル』
 ロバート・クラフト指揮、フィルハーモニア管弦楽団(2001年録音)

● ミサ曲
 レナード・バーンスタイン指揮、イギリス・バッハ祝祭合唱団、他(1977年録音)


Disc20
● 古いイギリスの歌詞によるカンタータ
 ラインハルト・デ・レーウ指揮、オランダ室内合唱団(1996年録音)

● カンティクム・サクルム
 フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル
 サイモン・プレストン指揮、オックスフォード・クライスト・チャーチ大聖堂聖歌隊(1974年録音)

● エレミアの哀歌による『トレニ』
 ロバート・クラフト指揮、フィルハーモニア管弦楽団(2001年録音)


Disc21
● 3つの聖歌(ジェズアルド)
 ラインハルト・デ・レーウ指揮、オランダ室内合唱団(1996年録音)

● 説教と物語と祈り
 ロバート・クラフト指揮、フィルハーモニア管弦楽団(2002年録音)

● アンセム『鳩は空気を引き裂いて降りる』
● 主よ、永遠の安息を彼らに与え
 ラインハルト・デ・レーウ指揮、オランダ室内合唱団(1996年録音)

● レクィエム・カンティクルス
 オリヴァー・ナッセン指揮、ロンドン・シンフォニエッタ、ニュー・ロンドン室内合唱団(1994年録音)

【独唱曲】

Disc22
● ロマンス『嵐の雲』
● 牧神と羊飼いの娘 Op.2
● 3つの小さな歌『わが幼き頃の思い出』
● パストラール
● 2つの歌曲 Op.6
● バーリモントの2つの詩
● 子供のための3つのお話
● 子守歌
 ルーシー・シェルトン(ソプラノ)(1995-1996年録音)

● 戦争に行くきのこ
 ミハイル・スヴェトロフ(バス)(1998年録音)

● ヴェルレーヌの2つの詩 Op.9
● プリバウトキ
 ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)(1980年録音)

● 日本の3つの抒情詩
 フィリス・ブリン=ジュルソン(ソプラノ)(1980年録音)

● 猫の子守歌
 アン・マレイ(メゾ・ソプラノ)(1980年録音)


Disc23
● 4つのロシアの歌
● ふくろうと猫
 ルーシー・シェルトン(ソプラノ)(1995-1996年録音)

● パラシャの歌
● チリンボン
● パストラール
● 3つの小さな歌『わが幼き頃の思い出』
● 4つの歌
● バーリモントの2つの詩
 フィリス・ブリン=ジュルソン(ソプラノ)(1980年録音)

● 小さな音楽の枝
 マーティン・ブルーンス(バリトン)(1998年録音)

● ナディア・ブーランジェの思い出
 ハイディ・ストーバ(ソプラノ)
 ロニータ・ミラー(メゾ・ソプラノ)(2015年録音)

● シェイクスピアの3つの歌曲
 アン・マレイ(メゾ・ソプラノ)(1980年録音)

● ディラン・トーマスの思い出に
 ロバート・ティアー(テノール)(1980年録音)

● 宗教的バラード『アブラハムとイサク』
 デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン(バリトン)(1994年録音)

● J.F.ケネディのためのエレジー
 ジョン・シャーリー=カーク(バリトン)(1980年録音)

● ヴォルフ/ストラヴィンスキー編:2つの宗教歌曲
 アン・マレイ(メゾ・ソプラノ)(1980年録音)

【室内作品】

Disc24
● 弦楽四重奏のための3つの小品
● 2つのファゴットのための二重奏曲
 オルフェウス室内管弦楽団(1996年録音)

● ピカソのための
 チャールズ・ナイディック(クラリネット)(1999年録音)

● 独奏クラリネットのための3つの小品
 アンサンブル・アンテルコンタンポラン(1982年録音)

● 『兵士の物語』組曲
 ピエール・ブーレーズ指揮、クリーヴランド管弦楽団員(1996年録音)

● ラ・マルセイエーズ
 イザベル・ファン・クーレン(ヴァイオリン)
 オッリ・ムストネン(ピアノ)(1988年録音)

● 弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ
 ピエール・ブーレーズ指揮、アンサンブル・アンテルコンタンポラン(1982年録音)

● 管楽八重奏曲
 オルフェウス室内管弦楽団(1995年録音)


Disc25
● デュオ・コンチェルタンテ
● パストラーレ
● ディヴェルティメント
 イザベル・ファン・クーレン(ヴァイオリン)
 オッリ・ムストネン(ピアノ)(1987-1988年録音)

● イタリア組曲
 ミッシャ・マイスキー(チェロ)
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)(2003年録音)

● エレジー
 ジェラール・コセ(ヴィオラ)(1981年録音)

● 七重奏曲
 ボストン交響楽団チェンバー・プレイヤーズ(1974年録音)

● 墓碑銘
● 弦楽四重奏のための二重カノン
 ピエール・ブーレーズ&アンサンブル・アンテルコンタンポラン(1980年録音)

● 新しい劇場のためのファンファーレ
 オルフェウス室内管弦楽団(1996年録音)


Disc26
● スケルツォ
● ドイツの行進曲の思い出
 ヴィキンガー・オラフソン(ピアノ)(2015年録音)

● ピアノ・ソナタ 嬰ヘ短調
 ポール・クロスリー(ピアノ)(1974年録音)

● ピアノのための4つの練習曲 Op.7
● 子供のためのワルツ
● ラグタイム
● ピアノ・ラグ・ミュージック
● 5本の指で
 マリー=フランソワーズ・ビュケ(ピアノ)(1971年録音)

● 花のワルツ
 ヴィキンガー・オラフソン&ハラ・オドニー・マグヌスドッティア(ピアノ)(2015年録音)

● 3つの易しい小品
● 5つの易しい小品
 カティア&マリエル・ラベック(ピアノ)(1987年録音)

【ピアノ】

Disc27
● 『ペトルーシュカ』からの3章
 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)(1971年録音)

● ピアノ・ソナタ (1924)
● イ調のセレナーデ
● タンゴ
● 若い象のためのサーカス・ポルカ
 マリー=フランソワーズ・ビュケ(ピアノ)(1971年録音)

● 2台のピアノのための協奏曲
● 2台のピアノのためのソナタ
 アロイス&アルフォンス・コンタルスキー(ピアノ)(1977年録音)

【ヒストリカル】

Disc28
● ヴァイオリン協奏曲ニ長調
 サミュエル・ドゥシュキン(ヴァイオリン)
 イーゴリ・ストラヴィンスキー指揮、コンセール・ラムルー管弦楽団(1935年モノラル録音)

● 『兵士の物語』全曲
 イーゴリ・マルケヴィチ指揮、アンサンブル・ド・ソリスト
 ジャン・コクトー(語り)(1962年ステレオ録音)


Disc29
● バレエ音楽『ペトルーシュカ』より
 エルネスト・アンセルメ指揮、スイス・ロマンド管弦楽団(1957年ステレオ録音)

● バレエ音楽『春の祭典』
 ピエール・モントゥー指揮、パリ音楽院管弦楽団(1956年ステレオ録音)

【ボーナス】

Disc30
● バレエ音楽『春の祭典』(2台ピアノ版)
 ダニエル・バレンボイム&マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)(2014年録音)

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