ストラヴィンスキー(1882-1971)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

『春の祭典』『ペトルーシュカ』 エーリヒ・ラインスドルフ&ロンドン・フィル、ニュー・フィルハーモニア管

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4823444
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Australia
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フェイズ4によるラインスドルフの優秀録音盤

何度も何度も繰り返し復刻される往年の名演。1963年にデッカ・アメリカが開発した「20chマルチ録音を4トラックに収録する」というフェイズ4ステレオによる録音は、鮮明で奥行きのある素晴らしい音質で話題となったもので、このラインスドルフの『春の祭典』もオーディオ・チェック用に使用されるほどの高音質録音も話題となりました。もちろんオーソドックスな解釈による演奏は素晴らしいものです。
 また『ペトルーシュカ』でピアノを担当しているトーマス・ライナは1928年ブダペスト生まれ。ストラヴィンスキーのピアノ曲全集をリリースするほど、作品に精通しているピアニストです。(輸入元情報)

【収録情報】
ストラヴィンスキー:
1. バレエ音楽『春の祭典』(1921年版)
2. バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1911年版)

 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
 ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(2)
 トーマス・ライナ(ピアノ:2)
 エーリヒ・ラインスドルフ(指揮)

 録音時期:1973年12月(1)、1970年6月(2)
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
 ラインスドルフは実際のコンサートと録音...

投稿日:2017/06/20 (火)

 ラインスドルフは実際のコンサートと録音は区別して考えていたようで、コンサートと録音とではずいぶん印象が違います。最近になってライブ録音や映像が紹介されるようになって、それははっきりしてきました。ご自身で語っていた「何回も繰り返し聞かれるレコードは、コンサートと違うのだ」という考え方は往年の名指揮者には多くみられました。カール・ベームなどもその一人ではないかと思うのですが、このストラヴィンスキーはまるでライブで聴いているような錯覚を与えてくれます。録音が優秀なのも一役買っていますが、何よりラインスドルフの老練な指揮によるものだと思います。ピエール・モントゥや最近ではヤクブ・フルシャのようにスコアを読み解いてそのまま素直に演奏すれば、このような素晴らしい感動を与えられるのだというよい見本です。春の祭典の演奏では筆頭にあげたいです。ペトルーシュカも(言葉は悪いけれど)白痴的な印象が見事に音楽的な素敵な作品として甦ったような趣で素晴らしいです。ぜひ、この機会にエーリッヒ・ラインスドルフという名指揮者の力のこもった指揮ぶりを堪能していただきたいと切に願うところです。

youone さん | 東京都 | 不明

1

ストラヴィンスキー(1882-1971)に関連するトピックス

管弦楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品